澪音
送ってもらってありがとね
三ツ谷
おう!
三ツ谷
じゃあな!
澪音
バイバイ!
その頃、万次郎は、、、
万次郎
最近寝れねぇな、、
万次郎
なんでだ…?
万次郎
暇だし、澪音にメールでもしよっかな
万次郎
澪音
澪音
ん?何?
万次郎
ひま
澪音
それは分かる…
万次郎
さっきまで何してた?
澪音
三ツ谷の家に行ってたー
万次郎
三ツ谷の家?
万次郎
なんで?
澪音
なんで、そんなに焦ってるの?
万次郎
別に焦ってねぇよ
澪音
まあ、三ツ谷の家に行ったのは
澪音
勉強教えて貰ってただけ
万次郎
そういう事か
万次郎
てかさ、俺最近全然寝れねぇんだよ
澪音
昼寝しすぎて昼夜逆転してるんじゃない?
万次郎
そんな寝てねぇけどなぁ
澪音
笑笑
澪音
じゃあ、私は寝るね!
澪音
おやすみ!!
万次郎
おやすみ〜
万次郎
はぁ、、
万次郎
また続かねぇ
万次郎
気になる…
万次郎
どうしよ、、
万次郎
このまま俺から離れていったら、、
万次郎
三ツ谷と澪音が付き合ったら、、
万次郎
あれ、、俺なんでこんな同様してんだ…??
あれから朝になった
俺は一睡も出来ずに学校に行った、、
万次郎
はあ、、
_____!?笑
_____笑
はぁ、、遠くの方から男女の楽しそうに話してる声が聞こえてくる…
万次郎
(誰が話してんだ、、)
俺は、後ろを振り向いた
するとそこには、、
万次郎
え、、なんで、、