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カズラ
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カズラ
カズラ
カズラ
カズラ
カズラ
カズラ
カズラ
23:5 香澄の部屋
香澄
スマホをいじりながら思った。
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
ミサトに連絡を取ろうとしたが、今は夜の11時。
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
12:45 昼休み
香澄
香澄
香澄
クラスの女子
クラスの女子
香澄
香澄
ヒロ
クラスの女子
ヒロ
恥ずかしがる女の子を他所に、 なんのことか分からない、とでも言いたげな顔をするヒロ。
香澄
香澄
男子А
男子B
男子А
香澄
男子B
男子А
クラスの女子
クラスの女子
ヒロ
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
ヒロ
クラスの女子
01:02 体育館倉庫前
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
そうすると私は、近くの茂みにサッと隠れた。
香澄
香澄
隠れてしばらくすると、クラスの女の子と菊地が歩いて近づいてきた。
ヒロ
クラスの女子
香澄
クラスの女子
ヒロ
クラスの女子
ヒロ
香澄
ヒロ
クラスの女子
クラスの女子
そう言い残すと、女の子は走ってどこか行ってしまった。
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
ヒロ
ヒロ
香澄
ヒロ
ヒロ
香澄
そういうと、ヒロは生徒手帳を取り出して、何か書いていた。
香澄
書き終えると、ヒロはポケットに生徒手帳をしまい込み、 歩いて教室に戻って行った
香澄
香澄
16:30 帰りのホームルーム前
香澄
香澄
そう考えた私は
カバンを持ってヒロに近づく。
香澄
ドン!という鈍い音と同時に、私とヒロは倒れ込んだ。
ヒロ
香澄
ヒロ
香澄
ヒロ
香澄
そして私は、逃げるように自分の席に戻ってきたのである。
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
香澄
そこには 菊池に告白したクラスの女子の名前が書かれていた
19:36 ヒロ目線 塾帰り
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
コメント
7件
うわ、めっちゃ面白い!ヒロそういう野郎だったとは!主人公告白盗み聞きしたり手帳スったり凄いなぁ
今回も面白かったー!!書くのはやー!!( 主人公の行動力ゴイスー,,, ヒロくんやっぱり君はゲスかぐへへへ(((殴 続き待ってます😍