青黄
書き方など苦手な方はお控えください
『 お ば け 』
カチカチカチ..
青
青
編集が一通り終わり、椅子に寄りかかって背伸びをする。
ガチャ..
ちょうど黄くんから癒しを貰おうとした時、後ろから扉の開く音が聞こえた。
青
黄
扉の前に居たのは、顔の付いた大きな白い布を、頭から被った黄くん。
発した言葉から、顔が真っ赤になっている黄くんの顔が大いに想像出来る。
そーいや今日ハロウィンだっけ、
ただただ天使。
黄
あまりの可愛さに唖然として動かない僕に、恥ずかしさがMAXに達したのか
黄くんは思わずその場に蹲る。
青
青
黄
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
黄
黄
嫌がる黄くんを無視して被っていた布を捲ると、予想通り真っ赤な顔で、 今にも溶けてしまいそうな姿が見えた。
青
黄
黄
青
黄
黄
青
青
黄
黄
青
自分が被っていた布を乱暴に僕に被せると、顔を隠すようにしながら早足で自室へ戻ってしまった。
青
青
黄
青
まぁ結局、
どっちもかわいくて大好きなんだけどね。
_ℯꫛᎴ_
あ む ? 様 の小説大会に参加させて頂きました!!
ちなみに
英語の授業でハロウィンについてやってたから
その時に考えたやつ😃😃
コメント
27件
フォロー失礼しますm(*_ _)m
フォロー失礼します🙇♂️
ブクマ失礼します!