しゅーと
もーりー
しゅーと
もーりー
もーりー
もーりー
しゅーと
もーりー
もーりー
もーりー
しゅーと
しゅーと
もーりー
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
しゅーと
私は突然あることに気づいてしまいました。
それはしゅーとくんが好きなこと
ふみや
ふみや
ふみや
好きです。
ふみや
ふみや
しゅーと
ふみや
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
付き合ってください。
ふみや
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
拝啓、幼馴染の貴方へ
あの告白から1年が経ち 俺達も大学生になりましたね 俺は今とっても幸せです。 1年前のこの手紙を書いていたときには こんな幸せになれるなんておもってもいませんでした。 ほんとにありがとう。 しゅーと。これからも高尾楓弥を よろしくお願いします。 高尾楓弥
完
コメント
1件
最高でした。