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ブクマ失礼しますね!m(*_ _)m
雨音です!
♡ 有難うございます.ᐟ .ᐟ
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君がいないと。/桃青 3話
もしかしたらこの人なら、本当に
桃
それからしばらく話していると
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった
桃
俺はそう思い、次の授業は出ることにした
教室の扉を開けても誰もいなかった
桃
桃
そんなことを思いつつ外に向かった
桃
桃
桃
青
青
青
青
青
青
体育の授業が終わり
桃
桃
桃
桃
桃
そして俺はいつもの場所に座り膝の上に弁当を置き、箸を手に取り
ちゃんと手を合わせて
桃
といい、食べ始めた
普段はマスクに眼鏡の俺は
昼飯の時だけは
マスクを外し
眼鏡を外す
だから俺の顔なんて誰も見た事がなかった
マスクと眼鏡外した瞬間
ガチャ
誰かが扉を開ける音がした
びっくりしたせいか
マスクと眼鏡を外していることを忘れ
扉の方に目を向ける
そこには
青髪の君がいた
青
青
青
最悪だ
気づかれた
俺は慌ててマスクと眼鏡を手に取った
でもその手は彼によって止められて
青
青
桃
青
そう言い張る君はとても必死で
なんだか可愛く見えた
そんなことを考えていると
青
青
と、聞かれた
特に用事はなかったから
桃
と、答えた
そしたら、
青
と、言ってきた
俺はすぐに
桃
そう答えた
迷いもなく答えた
きっとこれは
彼に心を開いた証拠だろう
青
青
青
そういい、彼はどこかに向かっていった
それから午後の授業が終わり
放課後になった
桃
桃
3分後
急いで走ってくる君の姿が見えた
青
青
桃
青
桃
青
青
“もっとかっこよくするの!”
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