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kr攻めsm受け Rなし 死ネタ注意⚠ 学パロ 通報やめてね❌
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いつからだろう。 変わっちゃったな…みんな
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次は必ず幸せになるって約束したから。
ずっと苦しかったんだ。 きりやんも、俺も
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いきなりだった。 放課後の空き教室にきりやんに呼ばれて 告白を受けた。
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しばらく頭が追いつかなくて。 気づいたらきりやんが俺の胸で泣いてた。
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そう不安そうな瞳で俺の事を見つめてくる。 …心配する必要なんかないのに。
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そういい俺の唇にそっとキスを落とした。
凄く幸せだった…
ずっと片思いだと思っていた恋が叶ったのだ。
きっとこれからデートに行ったり 手を繋いだり、キスをしたり。
幸せな日々が待ってると思ってた。
けど、現実はそう甘くは無かったんだ。
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周りから感じる視線。
その視線に違和感を持つ。
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きりやんの友達らしき人が声をかけたと思えばいきなりに乱暴な言葉をぶつける。
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どうやら一部始終見られていたらしい。
きりやんが俺にキスをしたところも
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そう言ってきりやんを突き飛ばす。
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誰も助けてはくれなかった。
友達も、他の生徒も。
中には俺たちを見て楽しそうにしてる生徒もいた。
それからは散々だった。
毎日のように机に落書きされて。
時には殴られて。
上履きを隠されて。
それでもきりやんは俺の前では笑顔だった。
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そういい俺に悲しそうな、そんな顔を見せた。
ある時きりやんが言った。
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そしてきりやんは言った。
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そしてやっと気づく。
最初からこうしとけばよかったんだって。
正直もう限界なんて超えてた。
2人とも壊れてたんだ。
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俺が頷くときりやんは俺の手を引いて歩いた。
いつもより早い足取りで俺の手を引いていく。
俺もそのスピードに合わせて歩く。
あぁ…やっと幸せになれる。
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そして俺に優しく口付けをする。
きりやんに告白されたあの日のように
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そういうと俺の手を優しく握る
俺もそれを握り返す。
来世は幸せになれますように
そう2人でつぶやき真っ逆さまに堕ちて行った。
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