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桃
青
青
桃
桃
会議が終わりリビングに戻ると何やらテレビを操作している青髪が一番に視野に入った
電気も薄暗く、雰囲気まで作り上げているもんだから思わず聞いてしまう
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
随分と前に見逃してしまったドラマだった為つい身を乗り出してしまう
俺の好きなドラマでさえも認知している彼に少し驚いたりもする
隣に肩をピッタリとくっつけ座るとぼーっと俺のことを見つめてくるまろ
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
ほら、と手招きされ位置されたのはまろの膝の中
あんなことやこんな事までしているはずなのに未だ慣れない仕草に恥ずかしくなる
表には出さないけど結構緊張してる
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
さっきから可愛いだの可愛いだのうるさいなこいつ
必死に表情に照れが出ないよう反抗しながら自我を保つ
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
抱きついていた手を離し、体に一切触れてこなくなる
寂しい気持ちもあるが正直この状態の方がドラマに集中出来る為、少しまろには我慢してもらう
桃
青
桃
再生ボタンを押しオープニングが流れ始めると共に緊張も段々と薄くなるような気がした
青
桃
青桃 「嘘つき」
各話が30分ちょいのドラマだったので案外早く見終わってしまった
一つ一つ思い返しながらテレビを眺めていると背中に何かが押し当たるような気配があった
桃
青
桃
ソファの背もたれに寄りかからせると寝ているまろの表情が見やすくなる
結構話は短いと思ったのだが、まろには随分と難しく長かった様で
桃
桃
なんて聞こえるはずもないまろに伝え、電気をつけようと動こうとする
と寝ぼけているのかまろに強く抱きしめられ身動きが取れなくなる
桃
青
桃
桃
桃
引き剥がそうとするも上手くいかず又もや動けなくなる
出来ればまろを叩き起したいがそんな乱暴なことはできない
また怒らせるのも御免だ
かと言ってこのままの状態だと·····
桃
青
桃
桃
わざとらしく声に出しまろに寄りかかると先程よりも断然距離が近くなり自分の行動に後悔する
まろの寝息が顔に触れ少し擽ったい
桃
長く骨ばった手を前に自分のと比べる
つい中指と薬指を見てしまえば何かを思い出してしまって
桃
桃
こんな些細な事で反応してしまうのはきっとまろのせいなのだろう
中が疼けば当然そういう気分になってしまう
桃
桃
桃
青
桃
流石にBL漫画のようにまろの前で脱ぎ出したりはしない
だが、堪えきれない欲を満たしたい一心だったためまろの手を舐め始める
いつも俺の中を暴いている手
ピンポイントで気持ちいいところを押してくる手
そう考えているだけでも達してしまいそうで
桃