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リムル
ディアブロおはよう！
ディアブロ
.......！これは、リムル様、
朝から、お会いできるとは、
今日は、良い日になりそうです。
朝から、お会いできるとは、
今日は、良い日になりそうです。
リムル
？？毎日.......
会ってるだろ.......///
会ってるだろ.......///
ディアブロ
！！！！
ディアブロ
リムル様
グイッ！！
リムル
えっ？！ちょ？！
リムル
.......？
ディアブロ
Come
(おいで)
(おいで)
リムル
.......！！
ディアブロ
Kneel
(おすわり)
(おすわり)
リムル
.......////
ディアブロ
偉いですね。
リムル
ううぅ///
ディアブロ
Lick
(舐めるんだ)
(舐めるんだ)
リムル
.......！！！！
リムル
ん、ふぁ
ディアブロ
Good Boy
リムル
あ、ディアブロ...///
ディアブロ
リムル様こんばんは😊
シオン
？？リムル様？顔赤いですよ？
リムル
...？！
う、嘘？！
う、嘘？！
ディアブロ
〖可愛い.......〗
シオン
は！！！！ま、まさかリムル様.......
第2秘書と、何か.......
第2秘書と、何か.......
ディアブロ
ﾎﾞｿｯ Sh
(黙れ)
(黙れ)
リムル
.......！？
シオン
リムル様？
シオン
む、無視ですか？！
ディアブロ
シオン殿リムル様は、
今日は、体調がお悪いようですよ
今日は、体調がお悪いようですよ
シオン
あ！シュナ様ーー！！
シュナ
シオンどうなさいました？
シオン
リムル様が、体調がお悪いよう──
シュナ
リムル様？いらっしゃいませんよ？
シオン
え？！さっきまでここにいたんですよ？！
シュナ
シオン....まさか、リムル様が好きすぎて幻覚を？
シオン
それは、あるかもしれませんが、
なぜそこに第2秘書が、いるのですか？！
なぜそこに第2秘書が、いるのですか？！
シュナ
はぁ.......シオンには、言わなければいけない
日が、来たようですね。
日が、来たようですね。
シオン
えー？！
シュナ
はい。リムル様は、Subで、ディアブロ様は、Domuなのです。
シオン
そうだったのですね.......
では、あの二人は、
では、あの二人は、
シュナ
はい。番同士ということです。
シオン
シュナ様、ありがとうございます.......
シュナ
では───
シオン
行けませんよ？シュナ様、さ、私の、家へ、
シュナ
うわぁ？！
シオン
....キスしても、可能でしょうか？
シュナ
は、い聞かなくても、
良い、ですよ.......？
良い、ですよ.......？
シオン
！！！
シュナ
んむぅんっふっ
──？！
──？！
シュナ
んっあっ
シオン
.......〖可愛い.......〗
シュナ
んあっ耳は、だめです.......
シオン
嫌ではなく、気持ちいいの間違いでは？(←少しいじわるした)
シュナ
もー！シオンったら///
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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