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杏
杏
母
クロ
クロ
母
母
クロ
クロ
クロ
クロ
クロ
クロ
母
母
杏
クロ
杏
母
母
母
母
杏
クロ
母
そう言ってお兄ちゃんを外に投げた、
(:3_ヽ)_ドサ
母
母
母
杏
私はその時いえなかった、
猫が入ってきてその猫がお皿を割ったことを
いや、言えたのは言えたと思う
でもどうせ言っても
信じて貰えない
だから私は
自分で自分を
殺すの、
杏
母
母
母
どうせお皿でしょ、
母
母
あんた、死ねばいいのに
杏
杏
初めて自分に価値がないことを知った
正直私はこんなこと言われるなんて予想していなかった、
その時私はなきかが切れた気がした
私はいらない子なんだって
生まれて来なければよかったんだって
お兄ちゃんだけでよかったんだって
その時初めて
親の暴力以外で泣いた
杏
その時親は私にこんな一言をかけました
母
私は親に心配して欲しかった
少しでも親を悪者にしたくなかったからでも
もう、いいや、
杏
母
杏
死んで( *´꒳`* )
初めて母親に反論した
そこからは覚えていないでも
私が
杏
杏
クロ
杏
クロ
クロ
杏
杏
清水(幽霊)
そんなことないよ
杏
清水(幽霊)
あれ?聞こえてるのかな?(笑)
杏
清水(幽霊)
あーじゃあさ言い残したことがあるんだ
杏
杏
清水(幽霊)
杏ちゃんやっちゃん! 私はもう死んじゃったけど杏ちゃんたちのせいじゃないからね! そう抱え込んじゃってると思うでもね私もバレー部のみんなも あんちゃんたちに生きて欲しいって思ってるから すぐこっちに来たら叩くから! どうか幸せになって!私の分まで生きて!じゃあね ずっと見守ってるよ 今までありがとう こんな頼りない先輩でも愛してくれてありがとう( ;꒳; )
杏
杏
杏
杏
清水(幽霊)