新シリーズです
…最近悲しい系しか書いてない気がする…
まぁいっか
では自己紹介!
秋葉
凛
それではスタート!
一応高級レストランという設定
大学内のサークルで私達は出会った
互いに猫好きというのもあって…すぐ仲良くなった
そして次第に…恋心を抱いていった
なんでも認めてくれて、助けてくれる…優しい彼に惹かれていった
そして…私達が出会って2年後…告白された
返事はもちろん「お願いします」と
幸せだった
…そして…今も
秋葉
凛
凛
美味しそうにステーキを頬張りながら彼は顔を向けた
秋葉
曖昧な返事をすると彼は「え~」と楽しそうに笑った
…そして…私達が食事を食べ終えた頃だった
私はカバンの中に入った青色の箱を取り出した
凛
首を傾げながら彼は箱をじっと見る
秋葉
私は彼の前に跪いた
凛
秋葉
緊張で頬を紅色に染めながら返事を待った
きっと…彼ならにこにこしながら「はい」って言ってくれると …そう信じていた
凛
…こんな言葉が聞こえてくるとは当然思いもしなかった
秋葉
私が少し泣きそうな顔になりながら聞くと 彼は顔を逸らしながらこう言った
凛
続く
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持病…
同時進行です!