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コメント
55件
わ、語彙力が凄い…✨ フォローさせて頂きました😊
あこちゃんのフォロワーさん小6多いのね…中学校に行っても話そうね!?ずっ友よ!?
こんにちは あこといーます!
お久の投稿です
もう少しで私は 中学生になり、それもあり、 投稿がかなり出来ない状況です
入学後はもっと出来なくなるかもです でも
少しづつ書いて 少しづつあげていくので
気長にお待ちいただけると幸いです!
長々とすいません! 💙💛です
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです 地雷、苦手な方はここでさよならです ブロックしても構いません 不吉なコメント、不快に思われるコメントはお控えくださると幸いです
それではどぞ!
る💛
胸の奥にあるもやもやを 吐き出すかのようにため息を零す
それは今日だけの事じゃない 最近では毎日するようになった
る💛
ポロっと出た弱音に目頭が熱くなる
泣くのも何回目だろう 数え切れないほど溜息をついて 泣いて
それは、多分 あの人に会わなくなってからだろう
携帯の緑のメッセージアプリで 彼にメールを送っても 電話もしてみても返信はなく
音信不通の状況が続いていた
る💛
彼がいる訳でも話している訳でもないのに自然に出てくる言葉は全て 彼の事
もう返信くれてもいーじゃん.......
もちろん話してもいなければ 会ってもいない
自分が所属しているグループでは、 ライブを予定しており、いつも以上に 忙しい日々が続いていた
メンバーの皆も忙しそうで 中々集まれずにいる 皆で集まったのも1ヶ月前ぐらいになりそうだ
彼もメンバーの一人であるため、 それもあり、会えないのかもしれない
が 少しはくれてもいいじゃないか と思う程連絡は一切無い
る💛
流石に限界に近づいていたのが爆発し痺れを切らして突撃訪問をする事に した
これで怒ってきたら こっちが怒ってやりますから.......
なんて口を膨らませて怒りながら 彼の家へと向かう準備を始めた
こ💙
やっと落ち着いたと一息つく
最近はグループでのライブを ひかえている為自分の作業が終わって いなかった
溜まりに溜まった作業を少しでも減らそうと最近毎日パソコンとにらめっこ 状態だった
こ💙
久しぶりに見たメッセージアプリには 色んな友達や仕事関係の連絡が 溜まっていた
それもまた、パソコンとのにらめっこのように、大事だと思った連絡だけ 返しておいた
こ💙
こんな時に彼がいたら 『コーヒーでも飲みますか?』 『少し休憩しましょっか』 『こ💙ちゃ....ちょっとだけ構って?』 やら可愛い事を言って来るのだろうか
そんなことを願っても叶わなくて 聞こえるのはパソコンからの音と時計の針が動く音、外の音ばかりで 彼の声など一切聞こえない
会いに行こうと何度も考えたが 我らのリーダーことな💜くんが 言ってた通り、
『これからは、自分の仕事に、 集中しよう 』
と言う言葉を思い出して、彼も忙しい から行っては邪魔になると考え、 あえて、連絡も取っていなかった
コーヒーを飲み、気分転換しようとしてもやはり考えてしまうのは 彼のことで、結局は半分仕事 半分彼の事を考えながら過ごしている日々だ
こ💙
こんなこと思うのは、かっこ悪いだの 自分らしくないとおもってはいたが 自然と口に出てしまう言葉は止められない
魔法なんかがあったら 瞬時に仕事を終わらせ彼の家に行っていただろう
こ💙
ほら、何考えても彼に繋げちゃう。
恋しくなる気持ちはこうゆう気持ちなのだろう今身に染みて分かった気が した
こ💙
ぁ、その前にたぴちゃんにご飯かな
なんて独り言を言いながら立ち上がった時だった_
\ピンポーン/
よく聞く電子ブザーの音が 部屋に鳴り響いた
誰だと思い、時間を確認する
こ💙
もう時間は9時を回っていて 来る人は居ないと考えていた
不思議な気持ちを抱えながらも 玄関へと向かった
る💛
と息を吐けば白くなり 消えていく
冬ということもあり、 外はとても寒い
それでも雪が全く降らないのは東京 だからなのだろう
る💛
当たり前だが、懐かしく、 とても寒さが身体に伝わって来た
この寒さについ、涙が出そうになる
る💛
本当に懐かしいような、 そんな感覚にどんどん目頭が熱く なってくる
る💛
上を向けばもう空は 太陽を隠し月が優しく自分を 見下ろしていた
そんなこんなでやっと 彼の家に辿り着いた
久々に来たからなのか、 自分の家から彼の家までがとても遠く感じた
まぁ、歩きで来た僕もおかしいか...笑
そんなことを考えながら インターホンへと手を伸ばした
\ピンポーン/
鳴り響いたブザーの音 しかし彼が出てくることは無く少し 心配になる
だが、彼のことだろうこんな時間の 訪問者にイラッときているか 少し戸惑っているのだろう
る💛
そんなことを考えてると自然に笑みが 零れる
そんなこんなで待っていると 遅れて、「はい」 と声が聞こえ、同時にゆっくり扉が 開く
こ💙
彼は自分を見るなり、一瞬 おどろいてた
る💛
る💛
これは夢なのだろうか。
会いたいと思ってた彼が今 目の前にいるのだ
それにふにゃと可愛い笑顔を 見せながら、来ちゃいましただなんて
僕をこ ろす気か
こ💙
る💛
る💛
寂しかったんですよ なんて少し頬紅くしながら言う 目の前の天使
こ💙
自然に零れたその一言
る💛
それを聞いて言葉にならない声を 漏らして恥ずかしがっている
こ💙
る💛
礼儀正しく挨拶をし靴を揃えて リビングに入ってくる
さっきまで寒かったはずが、 彼の言葉で顔が一気に熱くなり 外の寒さがふっとんでいた
る💛
こ💙
適当に座ってと言われ 彼の場所を空けるかのように ソファーの端に座る
しばらくして待っていると 暖かいコーヒーを持ってきてくれた
る💛
と受け取り 「お前甘党でしょ」とミルクと 砂糖を入れてくれていた
こうゆうとこが彼の ちょっとした優しさなのだろう
その優しさについ、頬が緩む
こ💙
なんて呆れ顔で言われた でもそんなことを言う彼も少し 笑っていて
こ💙ちゃんも笑ってますよと 2人して笑った
る💛
こ💙
自分の溜息に 彼が悩み事?と優しく聞いてくれる
る💛
こ💙
る💛
今のため息は疲れとか ストレスとかじゃない
きっとこれはため息じゃなくて、 幸せの気持ちが溢れ出したのだろう
こ💙
る💛
名前を呼べば、真っ直ぐに自分を 見てくれる
どんな事をしても彼はいつも 僕を見つめてくれる 優しく、力強い視線を
る💛
でもこんな事を言えばちょっと 恥ずかしそうにする
こ💙
そんな彼が大好きだ
る💛
優しく笑いながら彼の肩に寄りかかる
彼との距離が0になるまで あと___
はい! 終わります〜
今回も安定に語彙力なくて 話最後おかしくなってますね笑
見て頂きありがとうございました 久しぶりの投稿でしたね笑
書くのも思いつかないし笑 リクエスト(黄受け) あれば、少しづつですが、応えれると 思います
リクエストあれば宜しくお願いします
書けたら!の話なので! 書けない場合はご了承ください
それではまたー!