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私は近所にいる男の子を一次引き取り、遊ぶことにした。
でもその男の子は、少し気味が悪い。
野菜を食べさせれば…
少年(幼)
肉を食べさせれば…
少年(幼)
と、何故か数字を言うのだ。
私は本当に気味が悪くなり、その子の母親に男の子を連れて帰ることにした。
主人公
少年母
少年母
主人公
主人公
少年母
主人公
約3週間後、またその子がいる家に行った。
主人公
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
主人公
そう思い、帰ろうとしたら
ガチャ…と、ドアが開いた。
主人公
主人公
少年(幼)
少年(幼)
～解説～
なぜ男の子は、野菜を食べさせれば24、肉を食べさせれば18、と言ったのでしょうか。
そしてなぜ主人公が｢お母さんいる？｣と聞いたら男の子は64、と答えたのでしょうか。
もう一度考えてみましょう。
野菜
これを数字の語呂合わせにすると…
8×3×1=24
肉も同様に…
2×9=18
ではなぜお母さんのことを聞いた時、｢64｣と言ったのか…
もう分かりますよね？
一応、答えを言います。
母
はは
88
8×8=64
つまり男の子は…
お母さんを食べた
お母サんヲタベた
オ母サンヲ食ベタ
オカアサンヲタベタ
少年(幼)
コメント
1件
や、怖いわ
