無月
こーんにーちはー!
無月
無月で〜す!
無月
新連載は🎼様のやつにします!
無月
最近僕鬼滅ハマってるので((漫画めっちゃ読んでる
無月
鬼滅パロにしよかなって思ってます
無月
あっ紫君主人公ね
無月
まず1話です〜!
無月
じゃあいってらー
俺は紫
母、父、妹の彩花と4人で暮らしている
毎日とっても楽しい
そんな日がずっと続くと
そう…思っていた
あの日が来るまでは
紫
じゃあ俺ちょっと水汲みに行ってくるわ
母
ありがとう気をつけてね
紫
はーい
紫
うぅ…寒っ
俺は昔から勘がいい
紫
早く帰ろ
俺は早く帰らなきゃいけないような気がした
何か嫌な事が起こるような気がして
そして…
その俺の勘は的中した
紫
はぁっ…はぁっ…
俺が帰った頃には
紫
っ…!?
3人とも冷たくなっていた
紫
父さんっ…母さんっ…
紫
彩花っ…
紫
どうして…
紫
誰がこんな事…
その後は知り合いのおじさんが俺を引き取ってくれた
そして鬼殺隊に入らないかと提案され
俺はすぐさま承知した
俺は雨の日も風の日も訓練をした
鬼殺隊に入るには最終選別を突破しなくては行けなくて
その最終選別に行くためには
大きな岩を斬らなければならない
でも岩を斬ることは苦ではなかった
どうやら俺は"3つ"呼吸を使えるらしい
霞、月、蟲の3つ
それのおかげなのかだいぶ簡単に岩斬ることが出来た
おじさん
よく頑張った
おじさん
明日最終選別に行ってきなさい
紫
はい
そして次の日
紫
行ってきます
おじさん
生きて帰るんだぞ
紫
分かってますよ
紫
わぁ…綺麗な花
この花は藤の花と言うらしい
鬼の弱点の1つだそうだ
産屋敷かなた
皆様お集まり頂きありがとうございます
産屋敷輝利哉
これから皆様にはこの山の中で7日間鬼と戦ってもらいます
産屋敷輝利哉
なお山を出たら失格です
産屋敷かなた
それでは
"行ってらっしゃいませ"
紫
よしっ…行くか
俺は沢山鬼を斬った
紫
霞の呼吸壱の型
鬼
ギャァァァァ
紫
どんだけ鬼いるんだよ
でも俺は7日間生き延びる事が出来た
でもそれだけ犠牲者も多かった
紫
生き延びれて良かった…
産屋敷輝利哉
お帰りなさいませ
産屋敷かなた
それでは生き残った方達には
産屋敷かなた
まずは鎹鴉をお渡ししようと思います
産屋敷輝利哉
任務などの伝達をしてくださります
モブ
カラスなんてそんなもんどうでもいいんだよ
モブ
刀だよ刀!!すぐよこせ!(かなたの髪を掴む
紫
…パシッ(モブの手を掴む
紫
可哀想だろ離せ
モブ
お前は黙ってろ!
紫
いいから早く離せ(圧
モブ
…(手を離す
紫
大丈夫?
産屋敷かなた
ありがとうございます
?
パチパチ
紫
…?((誰だろこの人…
?
素晴らしい行い…僕は君を気に入ったよ
紫
…((何言ってんのこの人
モブ
あ"ぁ"?誰だお前達は
産屋敷かなた
この方達は柱の方達です
モブ
っ…!?
柱とは鬼殺隊の中で最も強い剣士の集まった物
おじさんがそう教えてくれた
?
君の行動に僕は関心した
?
僕の名前は桃
桃
僕の継子にならない?
紫
え…
紫
…((どうしよう
桃
強制じゃないから…よく考えて決めて
紫
ちょっと家に帰ってくるので待ってて貰えます?
桃
うん。待ってるよ
紫
タッタッタッ
桃
居るんだろ?出てこいよ
?
えへへバレちゃった?
桃
そりゃわかるだろ
?
てか桃
桃
ん?
?
だいぶ逸材を見つけたな
?
しかもかなた様への態度も良かったしね
?
そうだねぇ〜
桃
まぁ今後も期待できそうだしな
桃
てかお前ら帰ってろよ〜
?
へいへーい
紫
はぁっ…はぁっ…
紫
おじさん!
おじさん
紫…よく生きて帰った
紫
あのね…おじさん
さっきの継子の事を俺は話した
おじさん
そうか…なら継子にして貰いなさい
紫
えっ…でもそうしたらおじさんが
おじさん
わしのことは気にするな
おじさん
稽古してもらって強くなってきなさい
紫
はい
紫
行ってきます
紫
タッタッタッ
紫
桃さんっ…!
桃
あっ…おかえり
桃
どう?決まった?
紫
はい僕を継子にしてください
桃
良かった〜
桃
じゃあ行こっか
桃
俺の屋敷に
紫
はい
無月
終わりまーす
無月
今回テキスト?を多めにしてみたんやけど
無月
普通に上手く書けんかった
無月
どうでした?
無月
感想くださいな!
無月
じゃあばーいばーい