日本国民
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いつものラブホテルに集合し、することは決まっている。
駆け引きも何もないまま私はベッドの上で服を脱いだ。
韓国
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私の体を見ると、貴方は不機嫌そうに私に問い質す。
キスマークのことを言っているのだろうか。
会いたいと言ったのは貴方のはずなのに、第一声が文句とは図々しい。
そもそも誰がどこに付けたかなどいちいち記憶していない。
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そう言うと、貴方は黙り込み服を脱ぎはじめる。
結局は貴方も私と交わりたいのだろう。
私はそれを横目に、自らの穴を解し広げるため潤滑ゼリーを手に出した。
とっくに行為に慣れた直腸内に指を進め、ナカを押し刺激しながら抜く。
静かな部屋の中で、その水気を含んだ音がやけに淫猥に響いている。
準備が整った合図かのように、貴方は私の頬に手を添えキスをした。
それを一度受け止めてやり、すぐに離れる。
日本
私は貴方のうなじに手を回し、貴方とベッドへ倒れた。
脚をM字に広げ、急かすように誘惑する。
韓国
貴方は不満げながら、欲に正直に怒張しているそれを挿入した。
日本
ぱんッぱんッッぱんッッ♡
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前立腺を擦るように経由しながら、何度も奥まで突かれる。
快楽に喘ぐ私の声と、肌が触れ合う淫靡な音がホテルの一室に満ちる。
韓国
貴方は私の亀頭をぐりぐりと押し潰しながら私へ問い掛けた。
日本
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貴方は嬉しそうに笑うが、最中の言葉に中身などない。
今は興奮を高める材料でしかないのだから本気にする方が悪いだろう。
盛り上がった雰囲気に流され、陰茎への刺激と腰がさらに激しくなった。
ぐりゅッッ♡ごりッッ♡ぱんぱんッッ♡♡
日本
今は邪魔なだけな理性を飛ばし快感に身を預ける。
首筋に口付けをされ吸われる妙な温かみすら何処か気持ちいい。
日本
荒くなっていく貴方の吐息を耳元で聞きながら、私は絶頂を迎えた。
絶頂の余韻に恍惚と溺れながら、私の背に抱き着く貴方の体温を感じる。
韓国
貴方の提案に、私は弾む胸を抑えながらそっと貴方の顔を覗く。
本当はセックス以上に、相手が自分を求めて来ることが楽しくて仕方ない。
身を差し出すこと以外の愛される方法がわからないだけとも言えるだろうか。
しかし惨めでも何でもいいから目先の快楽を貪りたい。
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肯定を示すと、貴方は満足げに卑しい笑顔を見せた。
後背位の姿勢をとると、貴方はすぐさま私の中に入る。
一方通行の薄汚れた愛に満たされ、私は快楽のままに嬌声をあげる。
貴方は私を満たす玩具でしかない。
私は貴方を愛さないけれど、
これからも、貴方はずっと私を愛していて。
終
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