テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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やらかした

第1話 - 第1話

2024年12月26日

#東京リベンジャーズ

#梵天

#春千夜愛され

春千夜オタク

"やらかした"

マイキー

これで、会議を終える

蘭

春千夜〜♡遊ぼ♡

春千夜

無理

竜胆

冷めてぇ事言うなよ〜♡

春千夜

嫌だ！

鶴蝶

お前ら、春千夜が嫌がってるだろ！

竜胆

ちぇ

春千夜

助かったわ

鶴蝶

おう、

九井

春千夜〜、help

春千夜

どうした？

九井

この資料の事なんだけど

春千夜

おう

春千夜

ここは、〜〜〜だな、

九井

助かったわ

九井

今度、飯連れてってやるよ

春千夜

わかった！

竜胆

ぁ、今回のスクラップ、春千夜のお気に入りの奴じゃね？

春千夜

マジ？

竜胆

ほら、

春千夜

…そっか、

竜胆

とりま、行くか

春千夜

おう

ﾊﾞﾀﾝ

蘭

……

鶴蝶

……

九井

……

蘭

ﾁｯ、何で春千夜と竜胆一緒なの？

九井

知らん

蘭

しかも、裏切り者が春千夜のお気に入りでしょ？

蘭

マジ嫌がらせ？

鶴蝶

そもそも、春千夜は俺らだけ見てればいいんだ

九井

それな

蘭

もう、いっその事部下全員殺そうかな

鶴蝶

いいな

九井

ぶっちゃけ、幹部だけでも行けるだろ

蘭

マイキーに許可貰いに行く？

九井

俺が、行くわ

鶴蝶

わかった

蘭

俺と鶴蝶は、春千夜の動画先に見てるね♡

九井

は？！ふざけんな！！！

鶴蝶

待ってるから大丈夫だ

九井

ﾁｯ

そう、俺ら（ボス含め）は春千夜Loveなのだ！！！

それが発覚したのは、梵天が成り立った時

初めて、春千夜がミスをして泣いてそれに俺らは興奮したのだ！

その日から春千夜の事を監視して常に見守っていた

蘭

はぁ、早く帰って来ないかな

その頃、春千夜と竜胆は

竜胆

そっち片付いた？

春千夜

おう

竜胆

んじゃ、帰るか

春千夜

だな、

竜胆

（嫌だ帰りたくない、帰ったら兄貴達が春千夜を独り占めするから、ずっとここにいたいけど、春千夜が嫌がるかもしれないし。嫌われたくない、でも、叶うなら監禁して春千夜の世話を全部やって俺無しじゃ生きられなくして、滅茶苦茶にしたい）

春千夜

竜胆？どうしｯ、わｯ

春千夜

（（転ぶ

竜胆

危ねぇｯ！

春千夜が竜胆を押し倒す感じ

春千夜

ぁ、ごめん、

竜胆

大丈夫だ

竜胆

（やばい、春千夜の顔が近距離にある、胸元がちらちら見えて谷間が見えるし太ももとか尻が丁度いい所にあってエロいし俺の息子が、やばいけど、このままでいたいって気持ちもあって複雑ぅ）

春千夜

り、竜胆？手離して

竜胆

ぁ、すまん

春千夜

ううん、帰るか

竜胆

おう

竜胆

（うわぁ、やらかした、絶対嫌われたじゃん、詰んだ生きていけない、無理、死にそうー）

春千夜

…///

春千夜

（ちょっと、竜胆が、カッコよく見えた、かも）

竜胆

（え？照れてる？もしかして、照れてる？可愛すぎんか？お前どれだけ、俺の心を弄ぶん？犯すぞ
（謎の怒り））

春千夜

じゃ、俺は、先に部屋に戻るわ

竜胆

ｶﾞﾁｬ

蘭

おかえり〜

九井

おか〜

鶴蝶

おかえり

マイキー

…ﾓｸﾞﾓｸﾞ

竜胆

ただいまぁー

蘭

あれ？春千夜は？

竜胆

先に部屋に戻ったぞ

九井

は？！早く言えよ！

鶴蝶

急いで隠しカメラ付けるわ

蘭

ナイス〜

竜胆

お、ちょうど部屋に着いたな

九井

セーフだな

マイキー

…（春千夜可愛い）

ｶﾞﾁｬ

春千夜

ただいま〜

蘭

『ちゃんと、ただいまって言ってる♡可愛い♡』

竜胆

『春千夜は、いつも可愛い』

春千夜

風呂入ろ〜

九井

『すぐに、カメラを風呂に切り替えろ』

鶴蝶

『もう、やってるわ』

春千夜

ふぅｯ…んｯ、癒される///

蘭

『エロ〜♡』

竜胆

『あの声だけで10回は抜ける』

九井

『キモｯ』

鶴蝶

『…でも、わかる』

九井

『確かに』

春千夜

〜〜〜〜♪

蘭

『あ"〜可愛い♡』

竜胆

『俺だけのアイドルになってくんねぇかな』

九井

『毎日そばで歌って欲しい』

鶴蝶

『疲れた時に癒されるな』

春千夜

ふぁあ、寝よ

蘭

『あくび、かわちぃ』

竜胆

『俺の入るかな』

九井

『変態』

鶴蝶

『最低』

竜胆

『酷ｯ！』

蘭

『ちょ、春千夜の寝息聞こえない？』

春千夜

( *˘꒳˘*)ｽﾔｧ…

鶴蝶

『可愛い…』

九井

『それな』

竜胆

『隣のクマの人形羨ましい』

蘭

『それなぁ』

翌日

蘭

あ！春千夜〜おはよ♡

春千夜

おはょ、、

竜胆

相変わらず、朝弱いな。笑

春千夜

うるせ、、(っ﹏-) .｡

鶴蝶

ほら、紅茶でいいか？

春千夜

おぅ、、

春千夜

ありゃと、、

鶴蝶

おぅ

鶴蝶

（可愛いすぎんか？

マイキー

お前ら、会議を始めるぞ

春千夜

ぅっす

マイキー

今日から、部下を全員無くす事にした

春千夜

へ？

蘭

あ、春千夜と竜胆知らなかったっけ？

九井

昨日決まってな

春千夜

そぅか、

春千夜

（お気に入りも、いたんだけどな…）

竜胆

（は？何で、部下がいないだけでそんな顔すんの？）

マイキー

だから、部下は、全員殺す事にした

春千夜

わかりました、

春千夜

（まぁ、決まった事だし、仕方ないか）

マイキー

何か意見がある奴は、あるか？

春千夜

はい

マイキー

何だ？

春千夜

その、部下を殺すのって

マイキー

あぁ、灰谷達に任せてある

春千夜

そうですか、

春千夜

（最後に、挨拶したくか）

マイキー

他は、いるか？

蘭

ないで〜す

マイキー

では、会議を終える

春千夜

あ、部下

部下

春千夜さん！

春千夜

その、今まで、ありがとうな

部下

いえ、今日のこの時までお役に立てていたら、それで、いいです！

春千夜

…そうか、、

部下

俺！春千夜さんの部下で良かったです！

春千夜

俺も、お前が部下でよかったよ

部下

えへへ、(笑)

九井

何話してんの？

春千夜

あ、九井もお別れの挨拶しといたら？

九井

…いや、俺は、いいや

春千夜

そうか、

部下

あ、そろそろ時間ですので

部下

（（去る

春千夜

なぁ、九井

九井

あ？

春千夜

俺、やっぱ、マイキーに言ってこようかな

九井

何を？

春千夜

その、部下を殺すの

九井

何で？

春千夜

だって、彼奴らも人間だし、

九井

春千夜

（（ﾋﾞｸｯ

九井

昨日の事をもう、忘れたのか？

春千夜

忘れてねぇよ、

九井

なら、尚更だ

春千夜

でも、前に部下が裏切った時は、その話がなかったのに、何で今回は、

九井

それは、

春千夜

…九井、何か隠してる？

九井

なんも、隠してねぇよ

九井

お前は、俺より部下を信じるのか？

春千夜

そんな事ねぇよ…

九井

なら、彼奴らの事は忘れてさっさと仕事しようぜ

春千夜

…そんな言い方

九井

じゃ、俺は、先に行くわ

春千夜

おう、

翌日

春千夜

ふぁあ、、

竜胆

相変わらず、可愛げ無ぇ欠伸だな、(笑)

春千夜

うるせ、

鶴蝶

寝不足か？

春千夜

まぁな、

春千夜

（たまたま見たドラマに嵌って見てた何て言えねぇ）

蘭

まったく、夜10くらいにたまたまテレビ付けて見たドラマを長時間見て、夜中にこっそりデザート食べて眠れないなんて、反社として、情けねぇぞ(笑)

春千夜

何で、それを知ってるんだ、？

蘭

秘密♡

春千夜

ってか、最近、無くし物してさ、

竜胆

あ？シャーペンなら、貸してやるよ

春千夜

え？俺、シャーペン無くしたなんて言ってないぞ

竜胆

（やべｯやらかした）

九井

まぁ、いいじゃねぇか

春千夜

お、おぅ

鶴蝶

ほら、コーヒーと紅茶どっちにする？

春千夜

紅茶にしようかな

春千夜

（最近、好きになったんだよな）

鶴蝶

そうか、

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