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sara
sara
りうら
そう思い引き出しに手を伸ばす
その時になったノック音
ないこ
ないこ
りうら
…出ていった。
カッターを腕に押し当てスーッと自分側に向けて切り傷を作っていく
それを何度も何度も繰り返す。
痛いなんて思わなくて逆に気持ちいと感じる自分がいる
また明日も学校。
今日のあのことがあったから余計に行きたくなくなった
まだ自分でも整理がついてないのに
りうら
寝るって決めてから4時間。
結局寝ないまま過ぎていった時間
りうら
起きようとした時の立ちくらみと頭の痛み。
また倒れ込みそうになったけど弱い自分はダメなんだから
ずっと自分を消して生きていくの。
こんな辛さももう辛いなんて弱音吐いちゃダメ
りうら
ないこ
リビングに来たらカーテンが空いていて眩しかった
少し目を細めながら歩き,食事の前に座る
普通のことだけど,それだけでも一苦労だった
何故か息苦しくて
でも,熱とかとは違くて
何が何だか分からないまま過ごす毎日
りうら
ないこ
今日も吐き気と戦いながら無理やり口に含む。
りうら
ないこ
学校に行く時間までもうそんなに時間がなかった
行きたくないけど行かなきゃ行けない学校
こんな悩みを誰に言うことも出来なくて今日も1人みんなと別の場所にいる
みんな人生楽しそうだから,こんなりうらと一緒なわけがない
家にいてもそんなことを考えるばかり。
りうら
そう呟いて少し早めに家を出る
また,ここ。
もう見たくもない景色なのに毎日のように立つ場所。見る景色
-hotoke-
初兎
全部
聞こえてるっつーの
原因だってわかってるっての
カッターキャーなんだよ?
なんて言ってもりうらだから信じて貰えない。
ほかの信頼のある人なら信じてもらえてるのかな
りうら
仕方なく足を進め下駄箱で上履きを取ると中で金色の反射したのが見えた
りうら
辺りを見回してもゴミ箱なんて見当たらず外の草に紛らわせて捨てた。
ガッシャーン
という音を立ててバケツが地面に落ちた その中には大量の水が入っていてほぼ全身に水がかかった みんな笑ったり睨んだりしてくる人しかいなくなった
今までは無視だけですんでいた人も昨日の一件を聞いたのか俺に優しい目を向けてくれる人なんて学校で存在することが無くなった
それでも誰かに何か文句はいわない。 愚痴だって言わない
ただ,自虐行為ばかりしてしまうだけ。
このままじゃ体調をさらに崩しそうだったからすぐに保健室へ向かった
なんで俺ばっかり______。
sara
sara
sara
sara
sara