気になってた先輩

私は856、先輩は40だった

先輩の名前にはYが入っている 別に先輩が好きなのではない

先輩が誤解しないか遊びでやったようなものだった

幼稚園の頃から好きな子の名前がYつくし、言い訳出来ると思っていた

先輩は、お兄ちゃんと関わりが強いため、私も仲がよかった

私の名前にはNが入っている 違うと自分でも分かっている

それは、数分前の出来事にあった

その日はお祭りがあった

私は送り迎えの関係でお祭りには行けなかった。

でも、先日にはお祭りに行っていた。 少し寂しい気持ちが体に出たのか、背中がゾワゾワっとした。

このような会話をしていた。 私であるはずがない。

言うのが遅れたが、私は中学一年生、先輩は中学2年生だ。

ん！？って思った。 少し期待していた。

だが、私はこの気持ちが何か分からなかった。

恋？いや、私は先輩が好みじゃないはず…

ユーザー名と違うが、私の名前は3文字である。

本名じゃなくなずみでいくと、2文字目は、(ず)になるはず

私はガッカリした。 どこか悲しい思いがした

内心ではずっとぼーっと、唖然としていた

先輩の反応はいつもと違った

かなり好きなんだろう…。

私は何故こんな思いをしているの？

誰にも言えない

どうか友達に見られませんように

(このお話は大体のLINEの会話を思い出して、出来たお話です)

ノンフィクション

‪❤︎ ‬が20来たら続き描きます。

どうか

どうか

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