/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
マルトゥス
この物語は、たった3日の出来事、
マルトゥス
それを踏まえてご覧ください。
マルトゥス
淡い月の妄想と
一つの欠片を見てきてくださいませ
赤
んゆっ、、
赤
ぎゃあーー！！！
マホロ
どうされましたー！
赤
こ、腰が、、、
マホロ
(昨日、黄様が獣になったってのは知っていたけれど、、)
マホロ
(どこまで激しく、、、)
マホロ
(あ、なんか想像できた。)
マホロ
(今日嫌な気配するし、黄様を出すわけにも、、、)
緊急事態！侵入者発見！ 黄様を守れ！
マホロ
！？
黄
ううん、、、
マホロ
黄様！
マホロ
絶対にこの部屋から出ないでください！
暗殺者
あん？どっちが赤だ？
黄
！(完全に起きる)
黄
赤狙いですか？
暗殺者
ああ。
黄
そうですか。
黄
赤は可愛くて、尊くて、僕が一番好きな人に手を出すなら！僕を殺してからにしろ！
赤
！
赤
き、ちゃん。
黄と赤の頭の中では、、
黄
赤！ずっと大好きですからね！
赤
俺も！黄ちゃんのこと大好き！
赤
！
黄
はっ！
暗殺者
いい加減に！
警察
警察だ！
警察
手をあげろ！
警察
黄様！ご無事で！
黄
はい！
警察
よかったです！
警察
こいつは連行します！
マホロ
ほ、安心安心、
黄
マホロ、少し出てもらっても？
マホロ
あ、はい。
ガチャ
黄
赤！
赤
黄ちゃん！
黄
記憶が思い出せましたね。
赤
うん！
彼らの正体、黄赤のいちゃいちゃの 黄赤だったのだ、、、、、
黄
きっと、桃くんや、紫ーくん、
赤
青ちゃんに、橙くん。
黄
この世界にいるはずです！
赤
探しに行こう！黄ちゃん！
黄
うん！
マホロ
(よくぞ２人だけで、記憶を取り戻しました。)
マホロ
(他の４人は囚われています。)
マホロ
(記憶があるままに、、)
マホロ
(急いで、助けてあげてください)
マホロ
貴方達なら、乗り越えられる、
マホロ
行きなさい。
最強の2人。
黄
うわー、、いくら見てもすごいですね。
黄
(姫抱き)
赤
なんでこの状態？
黄
いつもじゃないですかー！
黄
ただ世界が違うだけで。
赤
ただって言える？
黄
いえません。
赤
でしょ！
黄
赤！あれ！
黄
監禁場！
赤
刑務所みたいなもんなんだよね、
黄
ええ！この姿だったらいけるはず！
桃
くそ、、、永遠に脱獄できねぇ、、
青
すごい壁も硬いしね。
桃
いまは、2人でバレないように
桃
ヤっているが、、、
桃
いい加減欲求が、、、
青
あ、そっちね。
青
てか、昨日ヤったでしょ。
牢獄の中以外、いつも通りだった。
連絡！囚人共！今からこの国の王！ 黄様がやってくる！
粗相のないように！
桃
おい、いま、、
青
黄、、、って、、
桃
しかし、記憶があんのか？
青
ここ、別の世界ぽいしね。
桃
記憶があることを、祈るしか。
黄
桃くん！
赤
青ちゃん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
