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第二章
虹色のインクと黒色のインク 君の姿はどこへ、、？
開始
ink
ink
ink
ink
ink
ink
驚きすぎ
ink
ink
あぁ。鏡の中
ink
はぁ、だから、、
ink
でも皆に会えないよ？
ink
でも出れないんだよなぁ～
ink
まっ僕は他のやることあるから「去った」
ink
ink
ink
ink
しばらくして
ink
ink
ink
inkは床に座り込んでいた 頭がユラユラと、、
ink
ink
ﾊﾞﾀｯ!
しばらくして、
ink
ink
ink
Dream
ink
Dream
ink
ink
Dream
ink
Dream
ink
Dreamが去った
ink
ink
ink
ink
ink
ink
ink
ink
![それって、、[本当？]](https://lh3.googleusercontent.com/aruvIc5W38RwFfYPI0tpyau4Hm-RgCHV9ifSm4IedzIsOnTU0y9siIuLaaYade2v69yQ4Xjx0esXckByN9z6U25MCS8jUrEH0IA=s350-rw)
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