⚠️注意事項⚠️ キャラ崩壊 本人様無関係 病み? など諸々 これでも大丈夫なら読んで行ってね
勉強してた数時間後
ショッピ
兄さん
と,お父さんが帰ってきたように部屋から叫んで言った
その時ショッピは俺の部屋に来た
兄さん
ショッピ
兄さん
これ,なんか今日甘えモードになっているなと思ってたら
腰の方に衝撃が言ったせいか
兄さん
と小さな悲鳴のようなものを漏らしてしまった
ショッピ
ショッピには聞こえなかったようだ
兄さん
ショッピ
兄さん
兄さん
ショッピ
兄さん
と,俺の邪魔したくないのか部屋から出ていった
もう,俺に関わるなよ〜((殴
兄さん
兄さん
数時間後
お母さん
と聞こえたからまた
兄さん
と言ったショッピは下の階で言っただろう
そして,またお母さんも上の階に来た
お母さん
兄さん
お母さん
こんなこと聞かれた理由は
俺が少食だから
お腹すいてる時じゃないとマジで食べれなくなるからだ
そして更に数時間後
お母さん
ショッピ
いつも入る順番は
ショッピ→兄さん(俺)→お母さん→お父さん
の順
あ,その間に俺は勉強が終わったから
漫画本,小説本を読んでいる
結構面白い...
数十分後
ショッピ
と聞こえたから
兄さん
と返事した
兄さん
また,目に...泡が...チ───(´-ω-`)───ン
その後に,お湯で流して湯船に浸かった
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
兄さん
そして俺は上がった
兄さん
お母さん
ショッピ
兄さん
そして,俺が上に上がろうとした時
ショッピ
兄さん
とまたショッピに捕まった
兄さん
ショッピ
兄さん
ショッピ
兄さん
兄さん
ショッピ
と離してもらった
そして俺は上に上がってる間にこう思った
嘘つき少女に関わるなって言われたのに
密着してしまった...
はぁ〜...俺に
関わらないで