TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

三ツ谷

俺らお泊まるセット持って来るわ

鈴音

はーい

凛花

俺ら風呂入るから

ドラケン

勝手に入っとけ

凛花

言われなくても入るわ!

エマ

まぁまぁ

鈴音

お気を付けて

ドラケン

おう

三ツ谷

ホンじゃまた

鈴音

はい(^^)

場地

ドラケン俺もついていっていいか?

ドラケン

おういいぞ

マイキー

俺も行くーー!!!

ドラケン

わかった

千冬

場地さんが行くなら俺も行くっす

凛花

ホンじゃ俺も

男子

お前は待ってろ

凛花

行く~ー!

鈴音

凛花

凛花

なに?

鈴音

困ってるからやめなさい

凛花

やだ絶対行く

エマ

ホンじゃもう皆で行こ

鈴音

そうね

凛花

よっしゃー!!!

鈴音

まったく

エマ

鈴音も行こ

鈴音

うん(^^)

三ツ谷

結局全員だな

ドラケン

そうだな

エマと凛花

レッツゴー

場地、マイキー、鈴音「馬鹿の集まり」

レッツゴー

カチャ 鍵を閉める

三ツ谷

真面目だな

ドラケン

どこかな誰かとは大違いだな

凛花

そいつ誰?

男子

お前だよ!「先輩っす」

凛花

嫌しっかり鍵閉めるときあるぞ

ドラケン

以外だわー

凛花

失礼だな

マイキー

早く行こ!

全員

そうだな「そうね」「はい」

一虎

俺のこと忘れてなくね

鈴音

忘れてないよ

鈴音以外

忘れてた

一虎

凛花

とにかく行こ

お泊まりセット持って来たよー

場地

コンビニにいかね

マイキー

それいいな

鈴音

私も

三ツ谷

行くか

凛花

お菓子買いに行く人~

エマ

ヽ(*´∀`)ノ♪はーい

マイキー

俺も

鈴音

1人三個までね

エマ

了解

凛花

ほーい

マイキー

わかった👍

凛花

レッツゴー「お菓子コーナに行く」

エマ

「お菓子コーナに行く」

マイキー

「お菓子コーナに行く」

三ツ谷

子供だな

鈴音

子供ね

ドラケン

しょうがねぇよ

場地

どら焼かとかねぇとあいつ怒るぞ

ドラケン

わかってるよ

コンビニに入る

鈴音

どら焼家にあるよ

ドラケン

マジか

鈴音

うん

一虎

そういや、何かに当たってどら焼100個もらってたな

三ツ谷

どうした

鈴音

抽選て当たってしまって

三ツ谷

そうか

ドラケン

スゲー

場地

これがペヤングだったらな

鈴音

あるよ

場地

えっ?!

ドラケン

えっ?!

三ツ谷

マジか?!

鈴音

これも抽選です

三ツ谷

スゲーな

鈴音

はい、おかげで苦労してないです

三ツ谷

それは良かった

鈴音

凛花にあげよかなて思ってたんです

千冬

ちょうどよかったな

場地

だから千冬ペヤング毎日持ってたんだな

千冬

はい(^^)

鈴音

仲良いね

千冬

当たり前だ

鈴音

そうo(*⌒―⌒*)o

場地

会計しようぜ

鈴音

そうね

買う コンビニから出る

鈴音

凛花何買ったの?

凛花

秘密~家に帰ったら教えるよ

鈴音

わかった👍

三ツ谷

それじゃ鈴音さんの家に行くか

鈴音以外

おう「了解」

凛花

なんかさ三ツ谷が鈴音さんて言うのおかしくない

三ツ谷

そうか

ドラケン

確かにな

鈴音

呼び捨てでいいですよ

三ツ谷

ホンじゃ鈴音!

鈴音

三ツ谷先輩

三ツ谷

先輩は学校だけな

鈴音

はい、なんて言ったらいいですか?

三ツ谷

三ツ谷でいいよ

鈴音

それでは三ツ谷くん

三ツ谷

おう

鈴音

ホントに仲良いねあの二人

三ツ谷

そうだな

鈴音

他の人はなんて言ったらいいのかな?

マイキー

マイキーて呼んで

鈴音

マイキーくんね

ドラケン

ドラケン

凛花

ドラえもん

ドラケン

はぁ~💢

鈴音

ドラケンくんね

ドラケン

おう

ドラケン

おいてめ凛花!

凛花

べー😜

ドラケン

まじでこいつムカつく

鈴音

凛花嫌かってるからあかん

凛花

はーい

場地

俺は場地でいいよ

鈴音

場地くん

場地

それでいい

一虎

俺は

鈴音

一虎くんね

一虎

わかってんじゃん

鈴音

何回も言ってるからね

エマ

エマでいいよ

鈴音

エマちゃん

エマ

呼び捨てが良い~

鈴音

えっとエマ?

エマ

そうそう✨

エマ

鈴て呼んでいい

鈴音

いいよ

凛花

それじゃ俺も

鈴音

凛花

凛花

うちも((( ;゚Д゚)))

鈴音

まったく

マイキー

凛花が怖がってるとこ始めてみた

三ツ谷

俺は何回も見てる

場地

俺も

三ツ谷

お前らはすぐなんかやらかすからな

千冬

そうすっね

マイキー

まじでそれな

三ツ谷

マイキーお前もな(^∇^)💢

マイキー

はいすみません

三ツ谷

そういやなんで鈴音に怯えてるんだ凛花?

凛花

えっとね

鈴音

凛花言わないで(^∇^)

凛花

はーい

鈴音以外

お邪魔しまーす

鈴音

どうぞ(о^∇^о)

鈴音

さぁお風呂に入ろうか

エマと凛花

はーいヽ(*´∀`)ノ♪

鈴音

私後からでもいい?

エマ

いいよー!

凛花

お風呂にレッツゴー

お風呂に行く

三ツ谷

鈴音一緒に入らなくて良かったのか?

鈴音

お風呂に入ってすぐ寝れるように用意しようかなと思って

三ツ谷

そうか手伝うよ

鈴音

ありがと(о^∇^о)

東京リベンジャーズと二人の夢主

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚