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主
ついに類受けに手を出してしまったー！！！！！！！！！！！！！
主
ﾊｲごめんなさい
主
どうも主です
主
もうわかったと思うのでスタート
※成人パロ
類
いや〜、久しぶりのお酒だね〜
司
あ、ああ、そうだな…
冬弥
…
彰人
立ち話もあれですし座りましょうよ、俺神代センパイの右側座るんで。
冬弥
いや、そこは…
彰人
ん？どうした？
説明しよう！！ なぜ三人がこんなピリピリしているのか！！ 類は酔うと右側にもたれかかる癖があるのだ！！ つまり、今ここでは類の右側争奪戦が始まっているのである！！
類
ははは、僕の隣がそんな魅力的かい？
類
それなら右側に東雲くん、左側に青柳くんが座るといいさ。
彰人
（ふっ、勝った…😏）
冬弥
（…）
司
え゛ｯ！！？！？類、俺は？！
類
司くんは僕とほぼ毎日会っているしね。
類
しかもこの前一緒に飲みにいったし？
冬弥
司先輩？
司
ｳｸﾞｯ…
司
今日だけだからな…お前ら…
こんな感じで座っています 司 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ テーブルﾀﾞﾖ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 冬 類 彰
一時間後…
類
相変わらずここはおつまみも充実していて飽きないよ。
彰人
そう…ッスね…
冬弥
そろそろ酔ってきたんじゃないか、彰人？
彰人
はぁ゛？！そんなことねーし？まだ余裕ですー！！！
類
余裕か…そうかい。
類
そういえば、オススメの酒があるんだ。
類
みんなで飲まないかい？
冬弥
是非。
司
類…お前から何がオススメかなんて聞いたことなかった…
司
なんでなんだ！！！！
司
る゛ぅ゛い~~~~(泣)
類
これは困った、随分酔っているねぇ…
彰人
大丈夫ですよ、そんなのほっとけばその内寝ます。
彰人
（ｸｯ…、この人がお酒めっちゃ強いの忘れてた…）
冬弥
センパイ、オススメを早く飲みたいです。
類
ああ、そんな話もしていたね。
類
それじゃあ頼もうか。
店員
お待たせいたしました、こちら3つですね〜
類
ありがとうございます。
類
さあ、飲んでくれたまへ。
彰人
（度数ヤバいやつじゃねぇかよ…）
冬弥
（センパイのペースに付き合わされてたら…流石に俺でも酔うな…）
類
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…
冬弥
（汗…）
彰人
（首筋…）
類
そんなに見られると恥ずかしいよ、
彰人
ｱｯ、ﾊｲ！！？！/////
彰人
ｺﾞｸｺﾞｸ
彰人
ｲﾔ~ｳﾏｲｯｽﾈ~！
彰人
（ｱ゜、やってしまった…）
類
だろう？
彰人
（ヤバい…視界がどんどんぼやけてく…）
類
流石だ、東雲くんなら分かってくれると思ったよ。
冬弥
お、私だって分かりますよ！！？！？
冬弥
ｺﾞｸｺﾞｸ…ｺﾞｷｭ
冬弥
（ｱ゛~~~~~…終わった…）
冬弥
（今日も…無理だった…）
類
おや、みんな酔い潰れてしまったね…
類
今日も僕の家に連れて帰るとしよう。
勝者：神代類
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