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主
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主人公は「河西 歩夢」かわにし あゆむ
僕の初恋は、小学校1年生の時.....
はい!さよ〜なら!
河西 歩夢
クラスのみんな「さよ〜なら!」
友達1「歩夢ちゃん!いっしょにかえろ〜!」
河西 歩夢
○○「おい〜笑はやくかえるぞ〜!笑」
河西 歩夢
○○「ん?、(歩夢の方を向く」
○○「(ニコッっと手を振る」
河西 歩夢
友達1「歩夢ちゃ〜ん?だいじょうぶ〜?」
河西 歩夢
あれが、初恋だった。
そして、2、3ヶ月後...女子の友達と、恋バナをしていた
友達1「ねぇねぇ!歩夢ちゃんって好きな人いないの〜?」
河西 歩夢
友達2「へ〜!、そういえばさ!知ってる?○○くんって、Aちゃんの事好きらしいよ!!」
河西 歩夢
友達1「え!初めて知った!」
そうして、僕の初恋は散った
その後は、自分の事を僕って言ってたら、気持ち悪い、と避けられるように....
そうして、色々な人に恋をしては、"噂"で恋は散って行った....
そうして、中学校に進学した時
河西 歩夢
先生「はい!みなさん、いきなりですが、初の席替えをします!!」
みんな「やった〜!」
先生「はい、これのとうりに席替えしてな〜!」
河西 歩夢
河西 歩夢
先生「じゃあ、班のみんなと仲良くね〜」
河西 歩夢
そして、1週間、僕は直ぐにこの班と打ち解けた
楽しかった。そして、僕は、隣の人に恋をした。
そして、また席替えをし、1週間が経った頃....
河西 歩夢
N「え〜!やば笑!」
仲良い友達「うっせぇわ!笑」
河西 歩夢
そうして...1ヶ月ぐらいかな...実はその友達は僕がそのNが好きって、言ってた
だけど、離れることは無かった。そこでやっと気づいたんだ
あの友達、Nが好きだって
そこで恋は終了...
やがて、僕は男性恐怖症になった。夢の声優や俳優になっても変わらない
ずっと、ずっと、男性恐怖症で、男が嫌いだった
だけど....
ある日、運命の人って感じがしたんだ.....。
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