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光の届かぬ夜に

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光の届かぬ夜に

25 - 封ぜられし一ノ瀬の記憶 〜終結の記〜

♥

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2026年01月05日

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あれからどれぐらいたっただろうか。

夜華の片腕は落とされ、私も傷だらけ。

ここまでお互いの呼吸を上手く使って 助け合いながら戦ってきたのに……

一ノ瀬 和華

はァッ、はァッ、

一ノ瀬 夜華

ふゥッ、ふゥッ、

鬼舞辻無惨

やはり人間は脆い生き物だ

一ノ瀬 和華

はァッ、(もうすぐ夜明けだ、早く斬らねばッ

一ノ瀬 夜華

(片腕が無くなって出血量が…早急に処置せねば、、

鬼舞辻無惨

(もうすぐ夜明けかッ、なぜこの私がこんな女どもにとどめを刺せないのだ、ッ

鬼舞辻無惨

今回は諦めてやろう

一ノ瀬 和華

、?

一ノ瀬 和華

(諦めたのか…?ならば今しかッ

一ノ瀬 和華

日の呼吸 参の型 烈日紅鏡

一ノ瀬 夜華

(!

一ノ瀬 夜華

月の呼吸 拾陸ノ型 月虹・片割れ月

ザシュッ ザシュッ ザシュッ ザシュッ

この瞬間私の目の前は真っ赤に染まった

一ノ瀬 和華

なッ…!

これはこの鬼の血ではない…?

一ノ瀬 和華

フラッ

一ノ瀬 和華

꜀( ꜆ _ _)꜆(バタッ

ここで私の意識は途絶えた

半刻ほど経って私は目を覚ました

もうあの鬼はいなかった。 きっと日光から逃げたのであろう。

一ノ瀬 和華

、!!!

目の前には右腕と左足を落とされて血だらけになった夜華がいた。

一ノ瀬 和華

夜華ッ!!!

一ノ瀬 夜華

一ノ瀬 和華

夜華ッ!夜華ッ!!

一ノ瀬 夜華

一ノ瀬 和華

夜華ッ!!

一ノ瀬 夜華

…ぅぅ、

一ノ瀬 夜華

姉…上、もう私は…助かりませぬ……

一ノ瀬 夜華

姉上も……怪我がひどい…ゲホッ

一ノ瀬 和華

夜華ッもう話すなッ

一ノ瀬 夜華

これ以上…姉上には……辛い思いはしてほしくないのです……

一ノ瀬 夜華

一線を退き…普通の…人間として…生きてください……

一ノ瀬 夜華

姉上…大好きです( *´꒳`*)…

一ノ瀬 夜華

スゥ(目が閉じる

一ノ瀬 和華

夜華…?

一ノ瀬 和華

夜華ッ、(´இωஇ`)

一ノ瀬 和華

ギュッ(夜華を抱きしめる

一ノ瀬 和華

…こんなことになるなら鬼殺隊になど入らなければ…ゲホッ

一ノ瀬 和華

ゲホッ、ゲホッ(ボタボタ🩸

一ノ瀬 和華

バタッ

そうしてまた私の意識は途絶えた

数時間後

隠(使い回し

うわ、。これはひどい…

私と夜華はお互い抱きしめたまま地面に倒れていたそうだ

落ちた夜華の腕と足、飛び散った2人の血が 戦闘の激しさを物語っていたと言う

隠(使い回し

一体どんな鬼と対峙したんだ…

一ノ瀬 和華

それからひと月ほど私はずっと上の空であった

一ノ瀬 和華

夜華……

一ノ瀬 和華

私だけが生き残って良かったのだろうか…

継国縁壱

和華殿。身体はどうだ

継国巌勝

一ノ瀬 和華

ありがとうございます。

継国巌勝

…一体どんな鬼だったのだ

一ノ瀬 和華

今までのどんな鬼とも比べ物にならない強さの鬼でした…

継国巌勝

ふむ……

継国縁壱

私たちが必ず夜華殿の仇をとる。安心してくれ

継国巌勝

(コク

一ノ瀬 和華

…私は鬼殺隊を引退します

継国縁壱

和華殿が決めたのならそれでよい。夜華殿もそれを望んでいるのだろう?

一ノ瀬 和華

はい。

継国縁壱

…すまない。私たちが鬼殺隊に入隊させたが故に

一ノ瀬 和華

いえ。縁壱殿と巌勝殿には感謝しかありませぬ。

・ ・ ・

継国巌勝

では私たちはこれで失礼する。

継国縁壱

…またどこかで会おう

一ノ瀬 和華

ありがとうございました。

私はここで鬼殺隊を引退した

次の頁には私(和華)が実際に対峙した鬼を描こうと思う

ここで書物の一部がちぎれていた

産屋敷輝利哉

!ここに鬼が描かれていたのか

産屋敷輝利哉

頁が飛んでいて分からない

産屋敷輝利哉

もし仮にこの鬼が鬼舞辻無惨だとしたら。

産屋敷輝利哉

この姉妹は日没から夜明けまで戦っていたことになる…

産屋敷輝利哉

ここまで強いとなると本当に華弥の祖先なのだろうか…

私(輝利哉)の疑問は深まるばかりであった

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