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桃と青はベッドに向かった
桃
桃
青
緊張する……!
ふたりの気持ちが合っている瞬間
桃
桃はネットで調べたことを青に伝えた
青
青
桃
みた
って、なに?
桃はそう思った
青
青
桃
桃
桃
いつ理性がぶっ壊れても おかしくない桃である
桃
桃
バサ
バサ
ふたりは普通に恥ずかしさを感じて 服を脱いだ
青
青
桃
桃
青
青はそこら辺にあった枕で顔を隠す
桃
青
青
桃
桃
手探りで青の 気持ちの良いところを探す桃
その間も理性と葛藤中
青
青
青
桃
桃
青
青
青のからだが跳ねる
桃
青
青
青
桃はもう一度、少し強く押してみた
青
青
桃
桃
桃はあることに気付いた
好きな子を自分で気持ちよくすること
それが何よりも自分の快感だと言うこと
桃
ゾクッ
桃は自分の気持ちに気付いてしまったため
もう―
桃
トッ
トッ
トッ
青
青
桃
桃
桃
桃
青
青
ぎゅっ
青が桃の首に腕を回した
抱きついた
といえばわかりやすいだろう
青
青
青
桃
最後まで言わずとも
桃にはわかった
早く欲しい
そう言っている
桃
桃
桃
自分しか青を満たせない
それが何よりも快感を呼ぶ
桃
青
青
キスもしながら 桃は自分の息子を出す
桃
桃
青
ゾクッ
青も同時に感じていた
青
青
それがなんだかとても恋しいのだ
青
桃が青の尻に息子を当てる
青
桃
ズズズッ
青
夜は長い
次回 もっと…もっと……!(仮) で、お会いしましょう
本当にごめんなさい
セカイです
何分、時間がなくて
たくさん書けないんです
とりあえず皆様を待たせまいと
短いながらの更新になります
申し訳ないです…
次は結構、激しいかと思います
頑張ります
いいね、コメント等 誠にありがとうございます
励みになります
セカイ