ようこそ森の館へ 。 本日貴方が手に取った本は
『 従順な君のしつけ方 』 でございます 。 こちらは 緑 × 黄 の 🎼様小説となっております 。 地雷様は本を元の位置にお戻し下さい 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー では ページを開いてくださいね 。
# 嘔吐表現あり なんか色々と どろどろでぐろいので注意してください !
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俺がいないとひとりで食事もできない みこちゃんのために 、今日もお部屋にお邪魔しては ご飯の話を持ちかける 。
すると少し『 う ー ん 』と唸り声をあげたあとで 『 果物が食べたい 』とにこにこの笑顔で言葉を放った 。
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頭を優しく撫でると分かりやすく表情を緩ませる 。
そうだよね 。
みこちゃんは俺がいないとなんにもできないもんね 。
俺以外の大人には目もくれないで 、 毎日俺だけに縋り付いてくるみこちゃんが 純粋で世間知らずで愛おしくて仕方がなかった 。
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フォークに刺さったりんごを 小さい口に押し付けると 、まるでりすみたいに 口いっぱいに詰め込んで頬張って もぐもぐと頬を膨張させた 。
喉を伝って喉仏が上下に動く様子が 見ていてどこか俺の欲を刺激してくる 。
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... ググ、ッ ... ( 腹押 )
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言いながら 、否定する隙も与えないように 恐らく胃があるであろう場所を力いっぱい押し込んでみた 。
まだ胃に到達していない先程のりんごと 胃の中に溜まった液体が戻ってきそうな気持ち悪さと恐怖から 、 みこちゃんは汗と涙をぼろぼろと零しながら 口元を抑えている 。
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それから俺の言葉に気が緩んだのか 、 びちゃびちゃと口元から吐瀉物を溢れさせた 。
顔を青く染めながら必死に苦しんで泣く姿が 最高にきたなくてかわいい 。
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産まれたての子鹿みたいに 手足にも力が入らなくなってぺたんと座り込んだみこちゃんの 頬に手で触れようとした瞬間 、 何故だか反射的に手を振り払われた 。
自分の今の現状と俺の仕草を重ねて見ているせいで 感情が怯んでいるのか 、 体全体がびくびくと震えている 。
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俺の言葉に安心したのか 、 泣きながらもか弱い力で抱き締め返してくれた 。
このまま一生 、俺だけのことを考えて
俺だけを好きでいてくれたらいいのに 。
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先程までは汚い自分を拒んで 俺が近づくのさえも拒否していたくせに 今はそれすらも眼中になくて 、とにかく俺のことだけを いっぱい考えてくれているんだ 、と ずっと待ち望んでいた展開に思わず 心臓の鼓動が早くなる 。
みこちゃんの望みもぜんぶ叶えてあげたいし 、 もっともっと俺色に染めてあげたい 。
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2人だけの愛くるしい空間で 、 甘くて重くてどろどろで 、そんな雰囲気を纏った 小さなリップ音が響いた 。
至近距離で見るみこちゃんは 普段日常的に眺めているときよりもよっぽど きれいでかわいくて 。
みこちゃんはキスする時目閉じるタイプなんだなぁ 、かわいい 。
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それから 、みこちゃんが怖がったりしないように 優しくベッドへと押し倒した 。
ベッドシーツに広がっている吐瀉物もぜんぶ べたべたとまとわりついて 、 お互いの洋服が汚れる 。
血液も射精物も唾液も汗もぜんぶみたい 。
俺だけにぜんぶ独占させて欲しい 。
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言いながら 、みこちゃんの洋服のなかへと 手を伸ばして 生暖かいその身体にそっと触れた 。
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上半身の突起物を優しく撫でながら 、 頬を紅潮させて吐息を漏らすみこちゃんに質問をする 。
こういう行為は初めてだからなのか 少し戸惑ったような表情を浮かべている 。
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それから俺が何かを閃いたかのような言葉を放つと それに合わせてみこちゃんは首を傾けた 。
俺はベッド横のテーブルに置いていた スマホへと手を伸ばして 、 全裸でこっちへと目線を向けるみこちゃんに カメラアプリを起動する 。
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_ パシャッ _
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従順でかわいいなぁ 。
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足首を掴んで無理やりM時に開かせたあと 、 穴のナカへと指を突っ込んだ 。
小さいくせにずっとひくひくと震えている穴と 、 指を奥まで飲み込んで吸い付いてくる様子に 思わず欲求本能を刺激されて “ 虐めたい ” という 思考に脳が侵食されていく 。
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指越しに感じる生暖かい体温が 、 生きてるんだと実感させられ それでいて心地よくて 。
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限界に達したみこちゃんのモノからは 、 白く濁った液体が どろどろと流れて ベッドシーツに付着した 。
当の本人は恥ずかしさからなのか ぼろぼろと涙を流しながら 俺の服の裾を握ってきている 。
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みこちゃんのナカに俺の肉棒が鋭くぶつかる音が響いて 、 不規則な水音と共に吐息混じりの甘い声が漏れ出す 。
少し掠れた声さえも 、さらに潰してやりたいと思える 自分の本能に呆れながら 声と反応を楽しむために 何度も何度も奥へと沈め続ける 。
へこへこと動いている細い腰ですら 俺にしか見れない特別なんだと思うと 、再び “ みこちゃんには俺しかいない ” と認識する鍵になる 。
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数回ピストンを繰り返した後 、なんの前触れもなく 突然肉壁がぎゅぅっ 、と吸い付いてきて 思わず余裕を失う寸前だった 。
元々身体が小さいせいで狭かったナカが 、 じわじわと俺の形に成形されていって 、勿論そのぶん俺が達するのも 早くなるはずで 。
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お互いに欲を吐き出して 、ほぼそれと同時に みこちゃんがぼろぼろと大粒の涙をこぼしながら 俺の体を強く抱き寄せてぎゅぅぅっと抱きしめてきた 。
先程までの行為の余韻で 、まだがくがくと震えている様子が 直接伝わってくるのに愛くるしさを覚える 。
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こてん 、と眠りについてしまったみこちゃんを横目に 俺も揃って横になる 。
すやすやと聞こえる小さい寝息に 小動物を見る時のようななんとも言い難い癒しの感覚を覚える 。
正直言って人に依存なんかしたくない 。
むしろ依存だけされて生きていたい 。
...
でもやっぱり 、共依存ならいっかと思えちゃって 。
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お読みいただきありがとうございます 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本に終わりはありません 。 貴方が忘れない限り 、ですよ 。 よければまた足を運んでくださいね 。
ほんとは序盤みたいなめっちゃ甘い雰囲気で 行こうかなと思ってたくせに気がついたら こんなことなっちゃってました 💭🌀 きたかわを読み漁ってたら完全に 頭がどろどろで洗脳された人です ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ ❤︎ かわいくて癒しなBLを書ける才能を だれかめぐんでください (ˆ꜆ . ̫ . )꜆
コメント
17件
ねこさんねこさん、....今まで以上に語彙力あげてどうするんですか...😇😇 このままじゃ私という人間がタヒんでしまいますぞ()() 濡れ場こんな細かいのに語彙力どばーってなってるのテラー人生で初めて見たよ..🙄 毎回表現力あがっておばちゃん嬉しくなっちゃうね(???) ねこちゃんの表現濡れ場じゃなくても普通の(?)小説の表現も好きすぎるんだよ.....😍👍💕
性癖ですありがとうございますおいしかったです
ええ2日連続投稿ありがとうございます😢🫶🏻🫶🏻 最高ですいや本当に癖なんです、……💖💖 最高です本当にありがとうございます🥹💖💖