この作品はいかがでしたか?
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台本学校に忘れちゃった(ノ≧ڡ≦)☆
うる覚えだけど書いてくね((((
本当はもうちょいあったけどまぁ長くなりそうだし
とりまざっくり切ろうかな
通報禁止!!! 地雷な人、注意厨様は ハヾ(・ω・`)バイバイ ⚠誤字脱字増し増し! ⚠リメイクなどは❌ ⚠ご本人様とは一切の関係はありません! それでもおkな人は↓
〘ルーナの伝説〙
その昔
月はこの世に2人の妖精を産み落とした
2人は姉妹で
姉の名を「ムーン」
妹の名を「ルーナ」といった
姉のムーンは強い力を持っており
その力で彼女は戦争で苦しんでいる人間を救い
彼女自身の力を与え
”ヴァンパイア”という存在を作り出し
ヴァンパイア達は彼女をたたえ
ヴァンパイアの国
”ムーン”を建国した
彼女はヴァンパイア達を手助けするために
黄道十二門に基づいた12人の妖精を作った
妹のルーナは姉を
憎み、妬んだり…
するとこなどなくただ、
純粋に…
憧れ、尊敬した
ルーナは姉と同じよう人間を
”ムーン”とは別の大陸で
力を与えヴァンパイアを作り出そうとした
けど…
ルーナには姉のような強い力を持っていなかった
作り出されたのは…
ヴァンパイアではなく、不完全な存在
”ペイトニー”
属に言われる”魔女だ”
だがルーナは
「不完全だろうと皆で支え合い暮らしましょう!」
だがそれも虚しく
魔女達は完全であるヴァンパイアを妬み
母であるルーナを恨み
力を分け与え弱った彼女を
小さな石に彼女を封じ込めてられた
姉のムーンがそれを知ったのはしばらくしてから…
「あぁ…ルーナ……愛しい妹よ。。。」
ムーンは悲しみ何時間も…
何日も……
何ヶ月も…
何年も
泣き続けた
そしてムーンは妹と同じように
自身を封じ込めてしまおうとした
だが強い力を持った彼女にはそれもできず…
彼女は自身の力を黄道十二門の妖精に全て分け与え
自身の意識を完全に消してしまった
愛しい妹との別れの悲しさを
感じないようにするために…
……To be continued
コメント
2件
うおー…ルーナさん…そんな方がいたのね… そしてムーンさんつよ… 続きが楽しみ( *´꒳`* )