/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
私は湊くんに部屋の外へ連れ出され
何故か腕を掴まれたまま歩いていた
乃蒼
男子トイレじゃない！と言おうとしたが
湊くんに口を塞がれ個室に押し込まれた
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
乃蒼
年頃の男の子のすぐ後ろに シャツから下着の透けてる女の子いるのに
乃蒼
湊
乃蒼
湊
乃蒼
湊
湊
乃蒼
そして私と湊くんは 男子トイレから出た
私の少し前を歩く湊くんの背中は
天翔くんより大きくて
天翔くんより"男の子"だった
天翔
乃蒼
天翔
乃蒼
乃蒼
天翔
湊
モブ1
モブ2
湊
乃蒼
天翔
モブ1
天翔
モブ2
モブ2
湊
恋愛に興味無さそうだもんなと思って 私は湊くんのどうでも良さげな態度に 納得していた…が
天翔
湊
乃蒼
天翔
乃蒼
私が首を傾げて居られたのも束の間…
湊くんの表情が変わり
怒った様子で天翔くんの胸ぐらを掴んだ
湊
モブ1
天翔
乃蒼
湊
"ドカッ"
天翔
湊くんは天翔くんを殴ったのだ
乃蒼
湊
私を睨みつけてくる目
目の前にある大きな体
やはり天翔くんより怖い…
乃蒼
乃蒼
モブ1
モブ2
モブ3
モブ4
湊
天翔
乃蒼
乃蒼
湊
湊くんが呼び止める声を無視して 私はカラオケの部屋を出た
