主
主
主
ぼんさん
おおはらmen
おんりーチャン
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おおはらmen
ぼんさん
おんりーチャン
おんりーチャン
おおはらmen
ぼんさん
おおはらmen
おんりーチャン
おんりーチャン
おんりーチャン
ぼんさん
ぼんさん
おおはらmen
おおはらmen
おおはらmen
ガチャッ.....ヒラッ.... (ドアを開けるとともに一枚の紙が落ちてくる
おおはらmen
おおはらmen
おおはらmen
おおはらmen
おおはらmen
ぼんさん
ぼんさん
おんりーチャン
おおはらmen
おんりーチャン
おんりーチャン
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おんりーチャン
ぼんさん
ぼんさん
ドタタッ...
おおはらmen
おおはらmen
震える声、足。ぼんさんにこんなこと 言ってる俺だって隠してるだけで 落ち着いてない。
ぼんさん
ぼんさん
どーすればいいんだ。こう言う時。 ドズルさんとおらふくんがもし、 凶器向けられてたら?もうすでに 殴られたりしていたら?
苦しい。
痛い。
ただの予測に過ぎないけどこういうことが あるかもしれない。ほんの数%でも 可能性があるだけでこんなにも不安に、 心臓の動きが速くなる。怖い。けど、 ドズルさんとおらふくんが傷ついてしまう 未来も怖い。
俺が傷ついたとしてもいいから、だから行くしかない。行こう。迎えに。
おんりーチャン
おおはらmen
ぼんさん
スマホに通知が入っているのを 横目に俺は外に出て行った。
考えるのよりも足が先に動いた、 そこからは何も覚えていない。 途中からは車ではなく、走ることにした。 渋滞につかまる可能性があったからだ。 ただひたすらドズルさんとおらふくんの いる場所へ走り続けた。疲れなんて そんなのどうでもいい。ただ走るだけだった。
ガチャガチャッ....ドンドンッ...!!
そう。とうとう着いたのだ。薄暗く、 人姿が見づらかったが前方に1人、 立っているのが見えた。
おおはらmen
○○
ドズルさんとおらふくんを攫ったと思われる 人物が自分から前に出てきた。1人なのか? 男であるのは分かったが、フードを被り、 マスクをしているため、声が聞きにくい。 身近な人物かもしれないし、悪質なファンかも しれない。数十分後には警察に渡してやる。 そう決めた。
ぼんさん
○○
電気がついて、2人の姿が見えた。 幸い傷つけられてはいなさそうだ。だが、 椅子に括り付けられ身動きがとれなくなっている。 加えて、気を失っていた。
おんりーチャン
おんりーからは聞いたことがない低い声。 それほど怒っているのだろう。 顔は青白くないし、死んではいないのはわかった。
○○
おおはらmen
○○
○○
アイツがズボンのポッケからナイフを取り出した。その時、本能が、全身が震えた。なんでこんなことになってしまったのか。
おおはらmen
おおはらmen
○○
○○
ぼんさん
仲間がいたか。まぁ予想内だ。 ここで戦っても無駄だろう。きっと コイツらは強い。裏業界で生きてる連中だしな。
しばらくして俺らの両手足が縛られ終わって、アイツが喋り始めた。
○○
カチッ。
ヴヴヴヴヴヴヴッ...
○○
おんりーチャン
おらふくん
ドズルさん
ドズルさん
ドズルさん
目の前で何が起きてるのか。 わからなかった。
ドズルさん
○○
ググッ...
おらふくん
おおはらmen
おらふくん
○○
○○
おおはらmen
○○
おおはらmen
○○
ドズルさん
グチュッ....ヌプッ....♡
○○
○○
○○
○○
ドズルさん
ドズルさんとおらふくんが アイツに挿れられているのを見せられた。 ぼんさんは呼吸が早く息が上がっていた。 おんりーは目がおぼつかなく、涙が今にも 溢れそうだった。アイツを殺す。絶対殺す。
ドズルさん
数十分後。
考える力さえもなくなってきた頃、 後ろからガチャっと音がした。また、 アイツの仲間が来たのか、と。
○○
○○
○○
○○
は?え、ちょっ...
なんできおとたいたいが....? それに警察...!
警察官
○○
○○
たいたい
たいたい
きおきお
警察官
○○
おんりーチャン
警察官
おおはらmen
きおきお
おおはらmen
きおきお
たいたい
おおはらmen
きおきお
たいたい
きおきお
たいたい
きおきお
きおきお
ぼんさん
ぼんさん
過呼吸気味になっているドズさんを 前にして俺は。俺は。
俺は
興奮していた
ぼんさん
ドズルさん
ドズルさん
ドズルさん
ぼんさん
安堵の顔を浮かべた後、 ドズさんは意識を手放してしまった。
おんりーチャン
おらふくん
おらふくん
おんりーチャン
おんりーチャン
おおはらmen
おんりーチャン
その日の夜は、ベッドの上が ドロドロになってしまったとか。
おおはらmen
きおとたいたいが来てなかったら。 俺はどうしただろうか。
眠る時、ふと考えたがそんな疑問も 消し去ってしまうほどの睡魔に襲われて しまったようだ。
...
LIME...2件のメッセージが届いています。
"あんまし考え過ぎんなよ!" "もう考える必要もないだろ!" "過ぎたことなんだし!"
おおはらmen
おおはらmen
fin
主
主
主
主
おつ海〜
コメント
6件
初コメ失礼しますっ! 好きです!!めっちゃ好きです! リクエストで、この話に出てきた痛みと快感が感じられるやつ? ドドドドMな🍆彡に丁度いいんじゃないの?って思ったんで 🦍🍌×🍆彡お願いします!!!

めっちゃ好きです!! 🦍☃️受け好きなので🥰 もし書けそうだったら、この続きで消毒プレイが見たいです…!
すっごく良かったです!! 最後の終わり方、好きでした!