この作品はいかがでしたか?
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桃青
青
青
青
青
桃
桃
青
君は最後まで笑顔でいてね
ある日、桃くんと買い物に行っていた
青
青
桃
青
守ってくれて、褒めてくれて、
そんな君が大好きで、
持っていた持病も忘れてて、、、
青
胸が唐突に痛んだ
息苦しくなって、吐き気がして、
青
青
桃
青
きゃぁぁぁぁ
救急車、!!
僕は意識を失った
青
目が覚めると、見慣れない白い天井があって、
横に桃くんがいた。
桃
青
桃
この時僕はもう限界だったんだと思う
なぜか謎の恐怖に襲われて
涙が溢れてきて、
君ともう会えなくなってしまう気がして、
青
死ぬことを前提として話をした
桃
青に持病があるなんて知らなかった
青は死ぬことを前提として話をしてくる
それが、とても、っ
もうすぐで死んでしまいそうな話し方で、、
桃
俺は涙を流してしまった
そして、俺の涙が青に当たると同時に、
心電図が直線を描いた
桃
信じられなかった
偶然、それとも俺のせい?
さっきまで笑顔で話してくれていた青が、
目の前で白くなっていく姿を見て、
俺は、ッ
桃
桃
そう一言溢して、目を閉じた
コメント
27件
めっちゃ好きです! フォローと連載ブクマ失礼します!
見るの遅れたっ!!!! 最高なんやけどぉぉお! ハート押すからな┃ω・๑)ジィー
ん.楽しみですっ