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初投稿！可愛い男の子は最強だった！

第4話 - 第3話（色々注意）

2025年04月06日

#東リべ

#東リべ夢小説

#愛され

꒰ঌ颯天໒꒱

千冬

雪希おはよ

雪希

んん…お、おはよう…

千冬

今日も、よく寝てたな

雪希

ん…嬉しい…ふぁ

千冬

まだ眠いなら寝ていいぞ

千冬

昨日、頑張ったから今日は学校行かなくていい

雪希

ん………((ｷﾞｭｯ

千冬

抱きついて寝るの好きか？

雪希

ん…あったかい…

雪希

安心する…

雪希

眠い…

千冬

はいはい、おやすみ…今日は俺も休むからな

雪希

ん……ｽｩ…ｽｩ

千冬

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

雪希

ﾋｭｳｯ…

千冬

っ?!?!?!

雪希

あ"ぅ……っっっ！

雪希

ｹﾎｯｹﾎｯ

千冬

雪希！雪希！

千冬

どうした…！雪希！

雪希

わ、わかんな…っｹﾎｯ

雪希

ﾋｭｯ…ﾋｭｯ…

雪希

息…ｶﾋｯ…できな…！

千冬

きゅ…救急車！

雪希

だ、大丈夫…すぐ…ｹﾎｯ落ち着く…ｶﾋｯ…

雪希

ﾊﾋｭｯ…ﾋｭｯ…ﾋｭｯ

千冬

でも…！

雪希

っ…うっ…はぁはぁ…

雪希

あ"ぅ…っ

雪希

ﾌｰﾌｰ…

雪希

ほ、ほらね…？ｯﾊｧﾊｧ

千冬

雪希…

千冬

俺が撫でたからか？それとも、どこか悪いとか…

雪希

いや違う…のごめん

雪希

僕がこんなだから悪いの…

千冬

それは…違う…！

雪希

違く…ない…！

雪希

みんな言わないけど…目だって両目色違うのおかしいし…ｯ…親だって…！

千冬

雪希落ち着け！！

雪希

っあ…

千冬

大丈夫…誰も悪くねぇ((ｷﾞｭｳ

千冬

誰も何もしてねぇから…

雪希

ﾊｧ…ﾊｧ…ん…っ

雪希

ごめん…

雪希

ありがとう

千冬

おう

千冬

今日はもう起きるか？

雪希

ん

千冬

寝るの少し怖いだろ

雪希

少し…

千冬

よし、じゃあ出かけるか

雪希

ん、準備する

千冬

なんか欲しいものあるか？

雪希

んん、ない

千冬

そんなキッパリと…

千冬

食いてぇもんもねぇのか？

雪希

……千冬達の水餃子

千冬

いや、嬉しいけど…

千冬

はぁ…下行くか

雪希

ん

雪希

下って何あるの…？

千冬

ゲーセン！

雪希

あー、なるほど

千冬

雪希〜、前向かなきゃ危ねぇぞ？

雪希

ん、ごめ…！((ｸﾞﾗ

雪希！！！

雪希

ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…

三途

雪希…！

雪希

へ…三途…？

千冬

雪希…！おい、大丈夫か！

雪希

千冬…

千冬

はぁっ…((ｷﾞｭｩ

千冬

危ねぇだろ…！次からよそ見すんなよ！！

雪希

うん…ごめんなさい…((ｷﾞｭｩ

三途

雪希、うんじゃねぇだろ

雪希

はい…千冬ごめん

千冬

はぁ…三途くんもありがとうっす…

三途

あぁ、大丈夫だ

三途

雪希…怪我ないか？歩けるか？

雪希

ん…一応怪我はない

雪希

歩け…ない…

三途

見せてみろ

雪希

わっ…

三途

…大丈夫、挫いてるだけだ

千冬

よかった…

三途

千冬、担いで行けるか？

千冬

いやすんません…びっくりしすぎて手に力入らないっす

三途

そうか

三途

雪希、来い

雪希

えあっ…！

三途

かっる…

雪希

はわっ…わわわ

三途

体勢キツくねぇか？

雪希

いや…大丈夫…

千冬

なんで、お姫様抱っこなんすか…

三途

え、いや…落ちた時の体勢のまま運んだ方がいいと思ったんだけど…

千冬

それはそうっすけど…雪希が溶けちまうっすよ……

雪希

っ…ん"ー…///

千冬

ほら唸ってますよ…

三途

……どうすんのが正解だ

千冬

いや、そのまま行って大丈夫じゃないすか？

雪希

千冬…？

千冬

なんなら家近けぇなら連れてって良いっすよ！

雪希

千冬…！？

雪希

(楽しんでるじゃん…)

三途

……千冬、一旦持ってくれ

千冬

ん、わかったっす

雪希

…千冬、楽しまないで

千冬

わりぃわりぃw

雪希

次からかったら一緒に寝てあげないから

千冬

それは、雪希も俺も困るな…ごめんなぁ

雪希

ふんっ…

千冬

えー

三途

雪希

…？

三途

ほら、おぶってやるよ

雪希

ま、まぁそれなら…

三途

かっる…

雪希

三途いい匂いだね…

三途

は？……お、おう？

千冬

対応に困ってる…

雪希

ん…眠いかも…

千冬

(俺以外でも眠くなるのか…)

千冬

(って！何考えてんだ！)

三途

寝てもいいぞ？

雪希

…ん((ｳﾄｳﾄ

雪希

っ…んっ…んん

千冬

え、どうした？雪希…

雪希

咳…

千冬

またか…大丈夫か？

雪希

ん…でも、三途の後ろに居るのに咳するのも嫌だし…

雪希

汚いって…思われたら…

三途

思わねぇよ…

雪希

ん…

三途

またって…？

千冬

あー、朝やばかったんすよ…
いきなり発作起きて

三途

発作…？

千冬

あれ、知らなかったっすか？

千冬

雪希が病弱なのは知ってるっすよね？

三途

ああ

千冬

雪希、喘息持ちなんすよ
一応

雪希

こら…人の病をペラペラ喋んないで…

千冬

あ！ご、ごめん

雪希

まぁいいけど

三途

大丈夫か？雪希

雪希

寝ようとすると発作でる…

三途

雪希、ただでさえ寝れねぇのに…

雪希

ん、いいの

雪希

今日だけかもだし…うん

雪希

大丈夫、大丈夫

三途

……

千冬

今日はこのまま帰るか？

雪希

うん、そうする

雪希

ごめんね誘ってくれたのに

千冬

いいや

千冬

雪希の体調優先だ

雪希

ん、ありがと

雪希

三途、もういいよありがとう

三途

いや、送ってく

雪希

えぇ…！

千冬

(三途くんって他の人には無口だけど雪希に対しては優しいよな)

雪希

じゃあ…お言葉に甘えて…

三途

ん

三途

雪希の部屋まで行く

雪希

え、そんな…悪いよ

三途

いや

雪希

…そ

千冬

じゃあ俺に着いてきてください

三途

あぁ

三途

はい着いたぞ

雪希

ありがとう三途

雪希

こんな所まで…

三途

いや、別に

雪希

ふはっ…優しいね三途

三途

別に…(笑った！)

三途

それじゃあな、雪希

雪希

うん、ありがとう

千冬

下まで送るっす

三途

おう

雪希

……

雪希

(もう、終わったことなのに)

雪希

(それなのに…)

雪希

(どうしようもなく怖い)

雪希

寝れない理由って…
これなのかな…

千冬

雪希

あ、千冬

千冬

寝れそうか？雪希

雪希

どうだろう

雪希

寝ようとはしてみる

千冬

ん、じゃあ隣にいっから

雪希

うん、ありがとう((ｷﾞｭｩ

千冬

……((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪希

……((ｳﾄｳﾄ

雪希

…ｯ！ｹﾎｯ

千冬

雪希……

雪希

はぁ…ごめん

雪希

今日だけ薬に頼っちゃダメかな…？

雪希

千冬と居ると安心するし眠くなるのに…寝れない

雪希

今日だけ…

千冬

……でも

雪希

寝たら理由が分かる…気がするんだけど…

千冬

……はぁ、今日だけな

雪希

ん、ありがとう

雪希

あ、でも…

千冬

どうした？

雪希

寝れない理由が…薬だったらどうしよう…

千冬

あー…

雪希

その時はその時か

千冬

まぁ…

雪希

よし、飲も…水…

千冬

今、思うと寝室にウォーターサーバーあんの賢いよな

雪希

でしょ、頻繁に薬飲むから

千冬

(頻繁に…)

雪希

下降りる時に怪我する心配もないしめんどくない

雪希

ん…((ｺﾞｸｯ

雪希

ふぅ…

千冬

よし、おいで

雪希

ん…((ｷﾞｭｩ

千冬

寝れそうだな…さっきより落ち着いてる気がする

雪希

ん……((ｳﾄｳﾄ

千冬

さっきから｢ん｣しか言わないな…眠いのか

雪希

ん…………ｽｩ

千冬

ふはっ…薬なきゃ生活できないな…本当に

千冬

またな…

僕は昔、自分で言うのもなんだけど怪我が多くて可愛い子だった

ママもパパも優しかった

雪希（小学生）

公園いってきます！

母親

あら、いってらっしゃい！また怪我して帰ってこないでよ？

雪希（小学生）

まぁ…頑張るよ！

父親

一応、絆創膏持ってけ

雪希（小学生）

えー、女子に笑われちゃう…

母親

そんなことないよ？女の子が怪我したら助けてあげられるよ？

雪希（小学生）

そっか…じゃあ持ってく！

雪希（小学生）

いってきます！

母親

いってらっしゃい！

父親

気をつけろよ！

雪希（小学生）

うん！

そして数年後僕が4年生に進級した頃だった

両親が離婚した

どうやら僕は母親似らしく父親は僕を無視し暴力を振るようになった外に行って怪我をしてくるより家で怪我をすることが多くなった

雪希

お父さん…僕、お腹空いた…

父親

………

雪希

お父さ…((

父親

……うっせぇ…！((ｶﾞﾝｯ

雪希

っ………ごめんなさい

よくある話だ

ベタすぎて僕すら呆れてしまう

父親は知らない人を連れては抱いていた

雪希

………

知らない女

〜〜っ…

知らない女

〜〜…！

雪希

……((ﾓｿﾞ

雪希

(もう嫌だ…)

幸い僕には千冬が居た

千冬（雪希と同じ）

雪希…大丈夫か？

雪希

あ…！う、うん…大丈夫！

千冬（雪希と同じ）

また、怪我増えたな……

雪希

そんなことないよ！気のせいじゃない？

千冬（雪希と同じ）

…無理して笑うな、ここの傷だって昨日は無かったろ

雪希

……ｸﾞｽｯ

千冬（雪希と同じ）

はぁ…俺の前では泣いていいからな…

雪希

ん…うん…うん！

千冬（雪希と同じ）

今日もご飯食ってけ

雪希

うん…ありがとう

でも、流石に1日お世話になることは僕が嫌だった

迷惑だと思ったから

千冬（雪希と同じ）

また、いつでも来いよ！

雪希

うん…！またね！

千冬（雪希と同じ）

おう！

雪希

(あぁ…帰りたくないな…)

雪希

………ただいま

知らない女

あれ、息子君じゃーん

雪希

えっ……

知らない女

可愛い〜((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪希

えっ…！

僕は嬉しくなってしまった撫でられたから

雪希

あ、ありがt((

父親

そいつやるよ

雪希

えっ…

知らない女

ほんとに?!?!

父親

ああ

知らない女

助かるわ〜

雪希

お、お父さ……

父親

ちょっと傷ついちまってるけど大丈夫か？

知らない女

大丈夫大丈夫！あんがとね〜！

知らない女

じゃ、行こっか息子くん！

雪希

え…えっま…！

雪希

(まだ、千冬にお別れ…言ってないのに！)

僕が連れてこられた時には少し若めの男の人たちと複数の女性

雪希

な…何するんですか…

知らない女

んー？ちょっと色々ね〜

雪希

い、色々…？

知らない女

さ！初めよっか♡

そして僕は、服を脱がされレ○プされた

変な薬を注射で入れられたり僕だけ監禁状態の環境で2年過ごした

僕の身体はとっくに限界を向かえていた僕の身体は思ったより丈夫だったらしく、よく使われていた

千冬（雪希と同じ）

雪希！！！！

雪希

ち…ふ…ゆ………？

雪希

(げんかく…かな)

雪希

(ああ、ぼく…しぬのか)

千冬（雪希と同じ）

雪希…！目閉じちゃダメ！

どうやらいくら経っても家に来ない僕を心配した千冬が警察に通報し父親を問い詰め居場所を特定したらしい

2年もかかった理由は父親が本当の事を複数隠しつづけここに辿り着くまで苦労したらしい

父親は、僕を売り飛ばして月入ってくる金で贅沢していたらしいその金が無くなるのが嫌で全て嘘をついていたようだ

女共は捕まった当たり前だ

警察

雪希…くんかな？

雪希

…は、い

警察

よかった…
応答できるみたいで

警察(女性）

雪希くん一緒に行こうか

雪希

っ…！嫌っ！！！

千冬（雪希と同じ）

雪希…？

雪希

あ…ご、ごめ……ちが…

雪希

ﾊｧ…ﾊｧ……ｯｳ…ｵｴｯ

千冬（雪希と同じ）

雪希…！！

警察

落ち着いて千冬くん

警察

腕見せてね

雪希

……ﾊｧ…ﾊｧ…

千冬（雪希と同じ）

っっ……！

警察

凄い注射痕だね…痛かったね

雪希

もう…慣れましたから…

警察

……女の人怖い？

雪希

…ﾁﾗ

警察(女性）

…！((ﾆｺｯ

雪希

っあ……((ﾊﾞｯ

雪希

ごめ…なさ……笑いかけてくれたのに…僕…

警察

…仕方ないよ…大丈夫

警察

君はここの捜索を頼む

警察(女性）

はい

警察

注射で何を入れられたかは分かるかな？

雪希

……((ﾌﾙﾌﾙ

警察

分かんないよね

雪希

でも……フワフワして体熱くて…何も感じられなくて…

警察

……分かったありがとう

そこから僕は警察の人について行き色々聞かれた

僕は千冬の家に引き取ってもらうことになった

雪希

嫌な夢だな………ｳｩｯ…ｵｴｯ

雪希

そろそろ起きなきゃ……

千冬

ゆき…雪希…！

雪希

ち…ふゆ……

千冬

ああ…よかった…よかった！

雪希

あれ…僕…吐いて…っ！！

千冬

雪希苦しそうで…しばらく様子見てたんだけどよ…

千冬

いきなり吐いて…

雪希

ご、ごめん…！

千冬

もしかして…昔の夢…？

雪希

あ…はは…お見通しだね…

千冬

っ………

雪希

大丈夫だって……

千冬

嘘つくな！言っただろ！俺の前では泣いていいって！

雪希

あ……ｯｳ…

雪希

も…やだよ…4にたい…

雪希

こんな過去背負って生きていきたくない…！！

千冬

4にたいなんて言うな…雪希は…4んじゃダメだ！

雪希

っ…ううっ…ﾋｯｸｯ

雪希

も…無理だよ……

雪希

千冬が…大好きだよ…東卍のみんなも…

雪希

でも…でも…！

千冬

雪希、おいで

雪希

へ…

千冬

ｷﾞｭｩ!!!!

雪希

い…いた…千冬…

雪希

いたい…

千冬

ん！((ｷﾞｭｯ

雪希

ん…((ｷﾞｭｯ

雪希

(もう夜だったの…？）

マイキー

あ！雪希！

雪希

へ…

雪希

マイキー…？ドラケン…みんな…？

三ツ谷

お！雪希、起きてきたか

雪希

三ツ谷…

雪希

千冬…これ、何？

千冬

ん？いやぁな？雪希が寝てる間、こいつらが｢雪希と飯食いてぇ！｣って騒いでて

三途

ほら、雪希…泣いてんのバレバレ

雪希

三途…

マイキー

え！雪希泣いてたの！

マイキー

俺が慰めてやるよ！

ドラケン

マイキーじゃもっと泣かすだろ

マイキー

はぁ?!?!

三ツ谷

たしかになw

マイキー

三ツ谷まで！

マイキー

雪希！俺に慰められると嬉しいよな?!

雪希

……ふはっ！

雪希

あははっははっ！

千冬

雪希…！

マイキー

雪希がこんな笑ってるとこ俺…初めて…

ドラケン

俺もだ…

三ツ谷

ああ…

三途

雪希…かわi((

雪希

はぁ…
みんな…ありがとう！

千冬

うん…！

マイキー

おう！

ドラケン

ふっ…

三ツ谷

ははっw

三途

あぁ…

雪希

今日は何？三ツ谷

三ツ谷

ん？俺が居るってことはあれに決まってんだろ？

雪希

あ…水餃子…！

三ツ谷

そうだな！

雪希

ん…嬉しい…！

三途

雪希…ちょっと明るくなったな((ﾎﾞｿｯ

千冬

ま、今日だけかもっすけど

三途

ﾋﾞｸｯ……それでもいいんだよ

千冬

まぁな！レアだから目に焼き付けとくっすよ？

三途

分かってる

千冬

(ほんと…三途も雪希のこと好きだよな…)

千冬

明日も…雪希が笑ってられますように…

雪希

みんな、帰っちゃうの…？

マイキー

え？雪希がいいなら泊まるけど？

雪希

ほんと…！

マイキー

おう！

ドラケン

マイキーが泊まるなら俺もだな

三ツ谷

今日は家に親が居るから俺も泊まろうかなぁ

三途

じゃあ…俺も

雪希

みんな…お泊まり…！

マイキー

よしじゃあ！全員同じ部屋な〜！

三ツ谷

おい、それは…！

雪希

いいよ、部屋広いから

マイキー

よっし！

雪希

じゃあ行こっか

雪希

みんなどこで寝る…？

雪希

一応…全員分のお布団はあるけど…

マイキー

はいはーい！俺、雪希の隣！

三途

え…

雪希

ダメだよ？

マイキー

は？

雪希

だって僕の横は千冬だもん

千冬

はいっ?!////

雪希

え、違った…？

千冬

いや…そ、そうなんだけどよ…

雪希

でしょ？だからダメ

マイキー

えー…じゃあここ

ドラケン

じゃあマイキーの隣な

三ツ谷

じゃあ俺ここ

三途

……んー…

雪希

三途どうしたの…？

三途

いや…

雪希

……隣くる…？

三途

は…

マイキー

は?!?!

千冬

え！

雪希

流石に…千冬の方向いて寝るけど…

マイキー

待って雪希！俺は…?!?!

雪希

マイキーは…寝相悪そう……

マイキー

なっ…！！

千冬

たしかに…雪希はただでさえまともに寝れねぇからな

マイキー

……ｼｭﾝ

雪希

…僕が、まともに寝れるようになったら一緒に寝よ

マイキー

ﾊﾟｱｯ!おう！

雪希

じゃあ千冬と三途は僕の隣

千冬

まぁ、いつも通りだな

三途

………っ////

雪希

みんな…おやすみ…

おやすみー

千冬

雪希…寝れそうか？((ﾎﾞｿｯ

雪希

うん…みんな居るから((ﾎﾞｿｯ

千冬

そっか((ｷﾞｭｩ

雪希

……((ｷﾞｭｩ

千冬

おやすみ

雪希

ん…おやすみ

END あと5日

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