君の為二やってンの♡‪

これは🍓👑BLです 地雷様、純オタ様Come back…?

R-18､ｸﾞﾛ、死ネタくっそ胸糞注意 💗💜、💙💗です

ほんとにそれでもいいよって方は‪ε-ε-(*ﾉᗜﾉ) 𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠 𖤐‪

自己満小説ですｸﾞﾛ、死、その他諸々フルコンボです

僕達は親友だった。 僕はメンバーを、桃くんを愛していた、桃くんの為ならなんでも出来るよ？

3人で遊ぶって言ったのに君の隣のおじゃま虫が煩い。

"愛してる"僕に向けられる筈だった言葉。 貴方の形の良い唇から発せられる愛してるは僕の方向に向くことは無い。

君はアイツの愛してるには応えるのに僕の愛してるには答えてくれないんだね、

簡単じゃん、君の愛してるが僕だけに向くようにすればいいんだよ 其れが僕にとっても、君にとってもイイコトでしょ、？？？

君を惑わすわるい虫は、君の1番な僕が"排除"してあげなきゃね？

3人で遊んでいた桃くんの家から僕と紫は2人で帰る。

優しいね、君の優しさが大好きだよ。でも、お前の隣に桃くんは似合わないから、

さっさと、消えて？

ｶﾞﾁｬｯ､､

そう言って薄暗い僕の家の中で君はにこりと微笑んだ。 ずっと、ずっと好きだった君の優しい笑顔。でもお前は、僕の桃くんの横には相応しくないよ

其の儘二人で座るソファの前にある机の上のロベリアの生けられた花瓶を振りかざす

ｶﾞｯｯｯｯﾂ"

鈍い音と少しして花瓶と、もう1つの液体が床にぶちまけられる音がした。

気持ち悪いくらいの錆びた鉄の匂いがリビングに充満し、真っ青なロベリアが紅い液体に侵食される

数泊置いて僕は瞑った瞼を開ける。 そこには桃くんの愛してるを取った君が寝ていた。ピクンとも動かない君の身体からは生暖かい鮮血が溢れていた

数日経って紫がいなくなった、連絡もつかないと焦る愛しい君から連絡が来た。

75タップお疲れ様でした！！ 少しでも性癖に刺さったら♡‪＆コメントしてくださると主が潰れます！！

運営様の同担同嫁断固拒否です！！ つーほー('ω'乂)＜NO