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あの!初コメ失礼します! プリ小説でもこの小説 書かれてますよね、!? プリ小説の方から拝見させて 頂いたのですが、! この小説面白くて好きです! これからも連載 よろしくお願いいたします! あと、頑張ってください!! 長文失礼しました!!
藍那
藍那
そこには私に見せたことの無いような満面の笑みを浮かべるタルタリヤ と、女の子が居た 彼女なんていなかったはず、私に好きって言ってくれたのに
藍那
溢れそうな涙を堪えてその場を去る
タルタリヤ
蛍
パイモン
タルタリヤ
嘘だ、こんなの私の事好きって、好きだって言ってくれたのに、私はただの遊び相手だったってこと…、?
藍那
タルタリヤ
藍那
タルタリヤ
藍那
タルタリヤ
藍那
タルタリヤ
なんで黙っちゃうの、?
藍那
私の肩を掴む手を押し退けてその場を後にする
藍那
黙らないで何か言って欲しかった やっぱりあの女の子の方がいいのだろうか 確かに綺麗だったぱっちりとした綺麗な瞳にサラサラな金髪の髪、スタイルのいい体 私には到底敵わない
こんなこと考えるだけで涙が溢れてくる
藍那
魈
藍那