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あれから休まずかなりの距離を歩いた気がするけど疲れは全く来ない
ぺいんと
冷たくない雪が全面に積もっている様にも思えてきた
??
??
ぺいんと
いきなり後ろから聞いたことある人の声が聞こえて後ろを振り返ったが誰もいない
??
ぺいんと
レウクラウド
金豚きょー
みどりくんの夢で出てきた2人がどうしてか目の前で楽しそうに話している
ぺいんと
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウさんがいきなりきょーさんの口を押さえて足を蹴ったのが見えた
ぺいんと
ぺいんと
レウクラウド
ベシベシベシ
金豚きょー
なんだかきょーさんはとても苦しそうにレウさんを叩いている
ぺいんと
レウクラウド
ぺいんと
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
パチン
レウクラウド
金豚きょー
きょーさんはみどりくんみたいに指を鳴らしたら時を止めれたようで自分に呆れた様に頭を掻いた
金豚きょー
そう言いながら僕がいない反対方向を向いて話し始めようとした
ぺいんと
金豚きょー
金豚きょー
向き直すもまた別の方向に話しかけている
ぺいんと
金豚きょー
僕から向かおうとも思ったがきょーさんがいる位置が高すぎて行くに行けない
パチン
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
ストン
金豚きょー
レウクラウド
きょーさんは得意げにドヤ顔をしながら"せやろ?"と笑顔で笑った
ぺいんと
金豚きょー
金豚きょー
重要なことを言うにしては軽く楽しげに話す彼は何を思ってるのかわからない
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
ぺいんと
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
きょーさんのその人ことはレウさんに大きなダメージを喰らわせた様に思えた
ぺいんと
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
きょーさんが手を前に出したので僕は自分から頭をその手の下に行ったらわしゃわしゃと撫でてくれた
ぺいんと
きょーさんのではゴツゴツして僕の頭を鷲掴みできるくらいに大きかった