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はるてぃー
うた
うつ伏せで寝ていたうた にはるてぃーが突撃する
うた
うた
体を捻らせて後ろを向き、はるてぃーの頭を掴む うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
自身の頭を撫でながら立ち上がる はるてぃー
視線をうた に戻すと赤面して 固まった
うた
寝癖のついた髪をかきあげて起き上がる うた
うた
うた
起き上がって近づこうとした
はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
突拍子もなくボケるはるてぃーに引くうた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
うた
うた
うた
モミモミ
はるてぃー
うた
はるてぃーはその光景を見てアワアワし始めた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
後でこの格好を利用してはるてぃーに悪戯しようと考えるうた は
何故こうなってしまったのかの大元を考えることにした
うた
そろもん
じおる
あすた
3人がヒョコりとはるてぃーが開けたドアから入ってくる
うた
じおる
うた
早速話題になる女体化 やはり視線に入るのだろう
うた
うた
うた
はるてぃー
あすた
はるてぃー
じおる
じおる
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
そろもん
うた
そろもんに視線を送ると何やら様子が可笑しい
そろもん
うた
うた に近づいてくる そろもん
うた
はるてぃー
うた
うた
はるじおあす
そろもんにキスされるうた
うた
あすた
はるてぃー
じおる
女の体とはいえ、男同士のキス しかも友達のキスを見たので内蔵が冷えきる怖さを見た
そろもん
悪びれないそろもん
そろもん
うた
うた
うたは喜んだ
はるてぃー
じおる
そろもん
そろもん はそれに不満があったようだ
うた
うた
またキスをされる うた
はるてぃー
あすた
じおる
はるてぃー
そろもん
うた
軽く触れるキスから、深いキスへと変わる
うた
うた
うた
息を切らし、少し涙を貯めた うた
そろもんを睨み、軽蔑の視線を向ける
そろもん
そろもん
そろもん
より可笑しくなっていくそろもんに 引くどころか恐怖すら感じて顔が ひきつった
うた
うた
はるてぃー
うた
じおる
あすた
うた
うた
その引力に引き込まれるように他の3人も そろもんの様に可笑しくなった
逃げ出そうとドアから出ようとするうた だが、ドア側に立っていたじおるに手を捕まれてしまう
うた
うた
うた
3人はじわじわと近寄ってくる
震える体をギュッとして、目を強く瞑った うたは
うた
プルプルとして時が過ぎるを待った
うた
うた
荒い息遣いで飛び上がる うた
うた
うた
顔中ビショビショに濡れ、心臓はバクバクと早く脈を打っていた
うた
うた
近くにあった眼鏡を掛けて起き上がろうとすると
近くで誰かが寝ているのが確認できた
うた
うた
うた
よくみるとはるてぃーは手に何かを持っている
うた
うた
うた
うた
頭を強く叩く
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
機器を指差してしかめた表情をする うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うたは自分の身体を確認する
うた
はるてぃー
うた の体は夢同様、女に変わっていた
うた
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃーに取っ組む うた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃーはバランスを崩した
そろもん
じおる
あすた
3人が仲良く入ってくる
あすた
3人は目の前の はるてぃーの上に乗る 女うた に動揺した
そろもん
あすた
あすた
じおる
そろもん
そろもん
ワイワイガヤガヤと騒ぐ3人。 俺達はお邪魔だね。と出ていきそうな雰囲気を醸し出した
うた
うた
うた
うた を認知せず、女性として見えている3人は
いやいやいや…と、 俺だと言っても信用してくれない
うた
うた
そろもん
そろもん
隠していた秘密を暴露されて赤面する そろもん
あすた
そろもん
そろもん
開き直って違うことまで暴露し始めた
はるてぃー
はるてぃー
そろもん
うた
うた
3人の顔を伺う うた
そろもん
そろもん
はるてぃー
他2人もなんやかんや認めてくれた
そろもん
そろもん
うた
うた
そろもん
ドタドタ走り、そろもんの口を封じに行った うた
今度は、はるてぃーのように倒れ混むことはなく、膝の上に座るかたちとなった
そろもん
うた
うた
うた
手で口を抑えるうた
圧をかけてそろもんを見る
そろもん
うた
そう言って手を離す うた
そろもん
うた
そろもん
そろもん
そろもん
そう言うと体をマジマジと眺め始め、腰に手を掛けて触れてくる
うた
うた
そろもん
うた
うた
うた
脇腹からなぞられ、脇まで手が伸びると自分の胸に手が及ぼうとしていることに気づく
急いで立ち上がり、離れるうた
体を隠し、身を守る姿勢をとった
そろもん
そろもん
そろもん
そろもん
そろもん
そう言ってそろもんは上着をうたに投げる
男 を魅せるそろもん
いつもの茶化しが無い分、さらに男が見えてドキッとした
うた
うた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
不意に言葉を向けられたからか 挙動不審になったはるてぃーは 慌てて機械を触る
はるてぃー
はるてぃー
なにも起こらない
はるてぃー
あすた
じおる
うた
はるてぃー
はるてぃー
不発
はるてぃー
じおる
あすた
うた
はるてぃー から奪い取る うた
うた
機械の横に書かれた説明書らしき欄を見つける
うた
うた
うた
うた
察する うた
はるてぃー
はるてぃー
ボコボコにされる はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
うた
思い悩んで頭を抱えるうた
じおる
じおる
うた
うた
最悪の提案をしてくる じおる
あすた
うた
あすた
あすたは、メリットを話して説得してくる
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
うた
うた
指名して、1:1をつくりだす うた
はるてぃー
じおる
じおる
そろもん
あすた
あすた がそろもんの背中を押して外へ出ていった
その後ろをじおるがついていく
うた
呆然と立つはるてぃー
うた
はるてぃー
ようやく意識を戻すとそう話し出すはるてぃー
はるてぃー
うた
うた
うた
はるてぃー
脱ぎながら語る うた
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
お互いに全裸になる はるうた
はるてぃー
うた
うた
うた
はるてぃー
倒れながら言うはるてぃー
うた
うた
はるてぃー
うたは降ろそうとした腰を掴まれた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
一応後ろに指を入れて慣らし始めるうた
うた
うた
はるてぃーの竿を見るとほぼ完だちしていた
うた
はるてぃー
うた
うた
うた
ゆっくり腰を沈ませる うた
竿がゆっくりと入っていく
うた
はるてぃーの肩に手を置き力を入れるうた
苦しい圧迫感に耐えていた
うた
はるてぃー
はるてぃーも顔を歪ませていた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
ゆっくりと、奥までしっかり届くように動いてくる はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
優しい声で話しかけてくる
うた
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
うた
○首を触られる うた
うた
はるてぃー
うた
感じて体が跳ねるうた
中もキュウッと少し締まった
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
うた
うた
うた
うた
はるてぃー
うた
感じ過ぎて絶頂が近くなるうた
はるてぃー
うた
うた
うたは、奥を詰められて達してしまった
はるてぃー
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うたは自分の身体に視線を落とすと 元に戻ったことに安堵した
うた
はるてぃーの様子をチラッと見るとどうも可笑しいと感じ取る
はるてぃー
うた
うた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
入ったままだった竿を また動かしだす はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃー
うた
うた
また奥を 今度は先ほどより強く突かれて達してしまった うた
うた
うた
うた
まさかの出来事にびっくりして脳が一時フリーズする
うた
うた
うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃーが動く度、身体を跳ねて快楽を得るうた。 泣きながらはるてぃーの肩を突っぱねる
はるてぃー
はるてぃーはうたの腰を持って固定して上下に動かした
はるてぃー
うた
うた
スピードが上がってきて、乱暴になってくる動き
うた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
うた
うた
うた
はるてぃー
2人共達して、息をついた
うた
うた
うた
うた
怒って怒鳴るうた
はるてぃー は中から抜き取り、反省した顔をして言った
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
言い残してはるてぃーは着替えをして出ていった
うた
うた は1人残った部屋で汚れた身体を見ながら感傷に覆われた はずだった
うた
うた
暫くしてピンポン♪とチャイムを鳴らす音がする。
うた
けれど対応する気力もなく 居留守にしようと無視をした
何度もピンポン♪され、 音が鳴り止んだと思うと今度は ドタドタと中へ入ってくる音がした
じおる、あすた、そろもんの3人が部屋へ入ってくる
うた
うざそうに返す うた
3人は全裸で横に寝る うたに傷心した
あすた
あすた
うた
うた
嫌みっぽく言う うたは、にがりを噛んだような表情で目を伏せる
3人の顔を真っ向から見る覚悟はもうなかった
あすた
そろもん
遠慮なく質問をかけてくる そろもん
近くまで寄ってきて顔を合わせようとしてきた
うた
そろもん
先ほどの男らしい そろもんが みえてドキッとする
圧のある真剣な眼差しに圧されて うたは、先ほど起こったはるてぃーとのことを話した。
そろもん
あすた
じおる
3人は納得した顔でこちらを眺めるように見てくるようになった
うた
あすた
そろもん
そろもん
そろもん
うた
じおる
じおる が真剣な顔で話し出すと 2人も茶化す雰囲気を変えた
じおる
じおる
じおる
じおる
じおる
じおる
あすた
あすた
あすた
あすた
あすた
あすた
そろもん
そろもん
うた
静観して皆の話を聞いていた うたは はるてぃーと彼らの思いについて考える
うた
うた
うた
うた
3人はパアッと嬉しそうな顔になった
あすた
じおる
そろもん
3人を残して話をつけにはるてぃーの家へ出掛けた
ピンポン…と うたはチャイムを鳴らすと すぐに はるてぃーは出てきた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
驚いた表情で固まったはるてぃー
その顔に自然と笑みが溢れた
うた
うた
はるてぃー
はるてぃーは閉まっていくドアに手を掛けて最後まで閉めていった
鍵を掛けようとした手を止めて 葛藤の末、手を留める
はるてぃー
はるてぃー
うた
うた
うた
うたは、はるてぃーが口を挟めないように一気に話し出す
うた
うた
うた
うた
うた
うた
うた
うた
うた
うた
うた
最後の辺りになると纏まっていなかったところが拙く出てきて
焦って紡ぐ言葉でうたは 顔を真っ赤にさせて俯かせた
うた
うまく出せなくなっていく言葉が気恥ずかしさを更に倍増させる
はるてぃー
息をしゃっくりのように吸いながら微かに聞こえる泣き声に顔をあげる
彼の目からは涙が溢れ、頬へ伝ったいた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
目が合うと微かにニコッと笑いかける うた
うた
うた
恥ずかしそうに頬を染めながら言う うた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
泣きながら笑顔を魅せる はるてぃー
うた
うた
うた
はるてぃーはうたをギュッと抱き締める
うた
うた
うた
うた
うた
うた
はるてぃー
ピーンポン
うた
はるてぃー
うた
うた
引き離そうとする うた
はるてぃー
うた
うた
はるてぃーの方が強く、引き離せなかった
そろもん
そろもん
ガチャ
うた
そろもん
そろもんの後ろからヒョコッと覗いてくる あすた と じおる
じおる
あすた
あすた
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
そろもん
あすた
じおる
うた
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
うた ははるてぃーに抱きつき返した
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
そろもん
そろもん
はるてぃー
はるてぃー
うた
はるてぃー
そろもん
あすた
じおる
うた
5人揃ってうたの家へ戻っていく
うた
うた
うた
うた
コメント
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初コメ失礼します!_ _)) すっっっごい好きです!もう大好きです!笑(≧∀≦) フォロー失礼します!