テラーノベル
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ゆあん
夏休みの課題の山が俺のやる気をなくす。
今俺が最も問題視しているもの。
ゆあん
登っても登っても減らない山。
こんな山登る意味無いのでは?とまで思い始める。
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱの生前の話はなんだかんだで聞いていない。
気になるけど、触れてはいけない気がする。
誰にだって知られたく無い事はある。
それが恋人であったとしても。
ゆあん
ゆあん
ゆあん
いつもの公園。
でも変わった事があるとすれば、いつもの ベンチにじゃぱぱが居ない。
いや、公園内に居ない。
ゆあん
こんなの初めてだ。
いつもこの公園にいるのに。
不意に昨日のじゃぱぱの言葉を思い出す。
じゃぱぱ
あの言葉、どうゆう意味なんだ?
ゆあん
めでたい方であって欲しいけど…。
ゆあん
急に視界が暗くなる。
誰かに手で目を覆われている。
そして、聞き覚えのある声が聞こえて来る。
ゆあん
ゆあん
すみません短くて、
ここがキリが良くて…
次は長めに書きます!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
コメント
3件
もしかして...!
いいね500⤴️いってますよ〜!! もしかしてじゃっび……!!✨✨
え! まさかじゃぱぱさん! え! … えぇ!?