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れおな
れおな
れおな
れおな
散歩のつもりだったが、いつの間にか町の中心まで来ていた。
れおな
???
れおな
???
れおな
???
れおな
???
そんな大きな声が聞こえてきたと同時に、視界に男の子が入ってきた。
れおな
???
れおな
???
れおな
れおな
れおな
???
???
れおな
マイキー
れおな
マイキー
れおな
れおな
れおな
れおな
と、言いかけた瞬間
マイキー
マイキーは駄々をこね始めた。
れおな
周りの目が痛い。
これじゃ、まるで、私が悪者みたいじゃん…
れおな
れおな
マイキー
彼の目がキラキラ光っている。
とりあえず、交換を済ませておこう。
交換後
マイキー
れおな
マイキー
れおな
マイキー
↑違ったらごめん
マイキー
れおな
マイキー
れおな
マイキー
れおな
自分が美人であることを分かっていない↑
マイキー
れおな
マイキー
マイキーが何か言いかけた瞬間、
???
???
マイキーを呼ぶ声がした。
マイキー
マイキー
れおな
マイキーは、ケンチンという人の元へ歩いていった。
れおな
れおな
マイキー
マイキー
???
マイキー
作者
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