激しめのイチャイチャ♡

俺はころんに恋をしていた。

もちろん、男が男を好きになるなんてダメなことだって分かってる。

でも、ころんが大好きだ。誰にも取られたくない。 ころんのことを俺が一生守ってあげたい。 そんな事を思ってしまう。

今日はころんが俺の家に来ている。

理解が出来なかった。ころんに好きな人！？ まじか.......

正直聞きたくなかった。好きな人に好きな人がいるって こんなに悲しいんだな。涙が出てきそうだった。 てか、男？ころん今男って言ったよな？

照れながら言うころんはめちゃくちゃ可愛い。 こんなに可愛いころんに愛されてる人はなんて幸せなんだろう.......

俺はころんを押し倒した。

俺はそう言いながらころんの服をぬがしていく。

ころんは抵抗していたが、力が弱くて無理だった。

長いキスをした後、軽くシコってころんをイかせた。

その後はヤりまくった。

ころんは何度も何度も俺の名前を呼んだ。 何度もころんの中に入れた。

ころんの中は俺の精液でいっぱいだった。

いいぞ、もっともっところんの頭の中を俺でいっぱいにしてくれ。

今だけでいい、俺の事で頭をいっぱいにして欲しい。

そんな気持ち悪い事を考えてた。

ころんが欲しかった。ころんを俺だけの物にしたかった。

ころんはイき疲れて眠ってしまった。

今になって思う、最低だったなと。 ころんが嫌がってたのに無理やり.......

ころんが起きたらころんはなんて言うのかな.......

キモイ、無理、最低

こんな事を言われるのかな、全部全部ころんに言われたら 傷ついてしまう。

でも、仕方ない。 無理やりヤった俺が悪いんだから。

ころんはベットから起き上がった。

そう言って可愛く微笑んでくれた。めちゃくちゃ可愛い。

信じられなかった。 ころんの好きな人は俺！？

照れている。可愛すぎる。

俺はころんにキスをした。

俺の彼女は男なのに世界一可愛い！