テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
赤葦side
in体育館
俺、赤葦京治は今。
よくわからないが正座させられている。
黒尾さんと木兎さんの目の前で。
いつもだったら正座しろとか言われた時点で「何やってんすか」
とか言って流すこともできたけども
今回は2人とも気迫がやばくて反論とかできたもんじゃなかった。
赤葦
黒尾
木兎
赤葦
会話から察するに、この2人は俺がコンビニで店員さんと連絡先を交換してきたのを怒っているらしい。
え、それの何がいけなかったんだ…?
赤葦
木兎
黒尾
赤葦
あー、もしかして……
赤葦
木兎
黒尾
赤葦
まぁあの人は悪い人じゃなさそうだったし。
てかすごい変わってた。からし和え欲しいって言ったら代わりに漬物提示して来たし。
せめておひたしにして欲しかった。
それに、ふつーはあんな面倒な客さっさと追い払うだろうに、わざわざ連絡までしてくれるってとこで好感度が上がった。
だからわざわざ自分から連絡先交換しましょうとか言ってしまったんだろうけど。
まぁでも、後悔はしてないんだから、俺も少なからずあの人のことは気になってるんだろう。
黒尾
木兎
赤葦
惚れてないとは言わないけれど。
赤葦
事実だ。嘘は言ってない。下心がほんの少しあったことを言ってないだけだ。
木兎
うちの部の単純エースはその回答で納得してくれたらしい。
黒尾さんもなんとかわかってくれたようだ。
ほ、と一息つく。
黒尾
声のした方を向くと、
黒尾さんが笑いながら俺を振り返った。
黒尾
赤葦
俺の心を持っていくくらいには
面白い人でしたよ。
コメント
12件

それは恋だよ、マジこれ神作品なんだが!!、これで小6とは何事だよ!
投稿ありがとうございます!! 今回も最高でした! 次の投稿も楽しみにしてます…!
今回も面白かったです!! 続きをお恵みください