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なんで小学生くらいの男の子がいるんだ、?

俺はとりあえず話しかけることにした

おまえ、こんな時間に何してるんだ、?

多分今俺の声は震えているだろう

それでも俺は気になって話しかけた

帰る場所、無いから、

男の子はそう言った

家出中なのだろうか、と思った俺はもう少し話を聞くことにした

まさかそんな重い事情があったことを知ることも知らず

家出中なのか?

フルフル

男の子はクビを横に振った

違うのか、?だとすると、、、

じゃあなんでここにいるんだ?

気になった俺は問いかけた

、、、

男の子は何も喋らない

とりあえずここで立ち話もアレだし、

、、俺ん家くる?

やばい言ってしまった 絶対ヤバいやつだって思われる

と思っていたが予想以上の返事が帰ってきた

コクコク

男の子は首を縦に振った

、、、まじかよ

これはなんかあったな

おまえ、名前は?

とりあえず名前聞いておくか

俺ん名前は桃っていうんだ

そして男の子は口を開くと同時に前髪で隠れていた顔を上げた

青、、っていいます

、、、えっ?/

俺は思わずポカンとしてしまった

、、どうかしましたか、?

だって、

かわよっ/

ふぇっ?、//

すっごい可愛かったから

捨て子を全力で「愛す」

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