少年S
学校の帰り道、僕は見ず知らずの少年に話しかけられた
僕は変なやつだと思い無視をし続けた
少年S
少年S
少年S
少年S
僕はびっくりして少年の方を見た
僕
少年S
少年S
僕
少年S
少年S
僕
僕
僕
僕
僕は腸を煮えくり返り興奮気味に少年に語った
すると少年はきょとんとした顔の後腹をかかえて笑った
少年S
僕
少年S
少年S
少年S
少年S
僕
少年S
…僕は少し考えて決めた
僕
少年は少し驚いていたよな顔をしていた
少年S
僕
僕
少年S
少年S
こいつは何言ってんだと思いながらとてもとても真剣な眼差しだったのでこちらが折れてしまった
僕
少年S
少年S
少年S
少年S
少年S
僕はこの話がどうも他人事に思えなく冷や汗をかいた
少年S
すると少年は神々しく光出した
僕
少年S
僕
少年S
少年S
そういった途端少年は陽炎のように消えていった…
僕
まるで夢のような数分間だった
しかし少年の言葉は何か心強く暖かく感じた
僕
僕
数年後
私は駅のホームで母を突き落としてしまった
僕
パラドックス
END
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