躾てください♡

⚠️attention⚠️ ・いむしょー ・主従 ・前回に比べて長い(( ・雑&下手

地雷さん👋 通報❌

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

しょ~ちゃ~んっ！！

早く来て~っ！！

今日もご主人様が俺を呼ぶ

この声は...

俺はご主人様の元へと進んで行く

俺を見ると嬉しそうに笑う 可愛いご主人様、ほとけ

本人はいむくんと呼んで 欲しいらしいがご主人様を いむくんと呼ぶだなんて 恐れ多いと丁寧に断った

後ろからぎゅっと俺を 抱きしめるご主人様

バックハグと言われるものだろうか

初兎ちゃんは 僕の奴隷？

きょとんとした顔で尋ねられる

俺の目の前に手の甲を差し出す

言い方可愛いなと思いながら 差し出された手の甲にキスをした

満足そうににやっと笑うご主人様

何故か自慢げに俺を見下す

適当に相槌を打っておく

頬をふくらませるご主人様

何か気に食わなかったのか 心配になる

突然大きな声を出す

近くにあったものに手を伸ばし それを掴んで俺に見せる

これで可愛い 兎さんの躾でも しようかな♡

少し嬉しそうに笑う

困った顔で真剣に悩んでいたら

俺の目を見つめて言うご主人様

俺の立場じゃご主人様に逆らえない

だから脱がないとだめだ

顔が真っ赤に火照る

俺の全裸を見て嘲笑うご主人様

だが少し恥ずかしいのか 耳元が赤くなっている

ご主人様が写真を見せてくれた

その写真のポーズというのが

M字開脚だったのだ

早くするように促し俺は顔を 赤らめながらも渋々行った

ｸﾞﾁｭｯ

いきなりいれられて驚く

解かさずにいれられた からか痛覚がある

かちっとスイッチを押されると

俺のナカに入ったものが 激しく動き出す

薄紫の高級そうな 首輪を付けられる

本格的に 躾開始♡

足を目の前に出される

ご主人様が俺になんと 言いたいのか分かってしまった

ご褒美...♡

俺の耳元で囁きながら 俺のナカの物の振動を上げた

白い液体が俺のモノから 勢いよく飛び出る

それからもご主人様は 俺に命令を下し

満足すれば振動を上げ

満足しなかったら絶頂へと 達しないように俺のモノに 紐を括り付ける

ナカに入っていた物のが 外されて楽になる

名前を呼ばれ顔を上げる

ご主人様は嬉しそうに微笑む

初兎ちゃんが首を傾げてる

可愛いなぁ...

僕だけの召使いにしたいんだけど 他の兄弟もいるしなぁ...

僕は深々とため息をつく

まあそれは置いといて

初兎ちゃんを 僕の好きなように 躾できて よかったな...♡