シロア
シロア
シロア
シロア
おじさん
Satomi
俺は今日、新しい道に進もうと思う。おっさんとイチャイチャしたら一時間三万円だ。すごく高い。2時間するから6万円だ。
おじさん
Satomi
おじさん
Satomi
おじさん
そう言っておっさんの下を指す。あーやだな、
Satomi
Satomi
おじさん
おっさんは俺のズボンを脱がす。そしてパンツも。
おじさん
クチュクチュとエrい音が部屋中に響き渡る。その声か、かんじてるのか分からないが声が漏れる
Satomi
おじさん
Satomi
おじさん
Satomi
おじさん
それからはたくさんいかれた。中にも出された。でももうなんでもいいや。早く終わらないかな。
おじさん
7万5000円を渡される
Satomi
おじさん
Satomi
おじさん
Satomi
もう二度としたくないな、
おじさん
そう言って5000円渡される
Satomi
おじさん
おじさん
Satomi
おじさん
おじさんは家を出ていく。
Satomi
Satomi
Satomi
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
久しぶりに見る空に少しの感動を得る
Satomi
誰に言ってるのか分からないが独り言をボソボソ呟く。するともうjelの家の前だ。扉を開けようとすると中からjelが出てきた。
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
すると腕を引っ張って寝室へ連れていかれる。
Satomi
話してるとベットへ押し倒す。
jel
Satomi
するとjelは、俺の服を脱がしてキスマークを沢山つける。
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
Satomi
jel
そこから俺らの夜が始まったのだった。
シロア
シロア
シロア
コメント
1件
めっちゃスッキやねん