テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🇷🇺×🇯🇵
🔞えちあり🥵 設定 2人は付き合っていて同棲をしてます
︎︎
︎︎
日本
また憂鬱な朝が来た
鳴り響く鬱陶しいアラームを止める。
昨日は、飲み会で遅くまで飲んだせいか体が少しだるかった。 二日酔いか…と小さく呟き、少し後悔した気持ちでベットから立ち上がった。
ロシア
隣を見ると、自分の恋人がまだ眠っていた。とても美しいその顔立ちを見ると憂鬱な気持ちがすぐに吹っ切れる。
私は、軽く彼のおでこにキスをしシャワーを浴びようと浴室へ向かうことにした。
ロシアと付き合ってから約2年半ぐらい経った。付き合って初期の頃は、お互い恥ずかしがり気まずい雰囲気が少しの間あり目を合わせることでさえ顔が赤くなっていたのが懐かしい。
そうだったのが、今では当然のようにハグもキスもするようになった。
あんまり上手く接してあげれなかった私に対して、彼はそんな時でも私のそばで恋人らしく寄り添ってくれた。
たが、2年半付き合ってまだ私達は性交渉をしたことが無い。べ、別にやりたいとは思っていない、そもそもしたことないし。でも、周りの恋人との話を聞くと少し羨ましく思ってしまう。
過去にも数名恋人はいたが、こう思ったのは初めてだった。相手から誘われても強く拒んできたし、怖かった。
でも、仮に彼から誘われても断らないだろう。初めても彼がいい。
日本
自分に呆れてしまう。一人の時間があるとずっとこうだ、もう考えないようにするためにも終えることにした。
日本
日本
日本
いつもあるはずのタオルがいつもしまっている引き出しに自分用のタオルがなかった。洗濯して、外に干してあるのだろうか…
代わりのものもないので、申し訳ないが彼にタオルを取ってきてもらうことにした。
寝室と浴室は近いので、少し大きい声で呼べば聞こえるだろう。
日本
︎︎
日本
日本
日本
…
日本
日本
日本
その瞬間、浴室の扉が勢いよく開いた。
入ってきたのはもちろん裸を見せたことない彼…眠たそうな顔をしているロシアだった。
日本
ロシア
日本
持ってきたタオル越しから抱きつかれた。そのタオルも、私のではなく彼がいつも使っているタオルだった。
日本
ロシア
ロシア
タオルを持ってきてくれるのはいいが、こんなガツガツ入られるのは…いくら恋人同士であっても、裸を見せるのは初めてだったし恥ずかしい。
日本
私の口を閉じるようにキスをされる。
日本
キスでこんなんになってしまうのは初めてで、頭が真っ白になりさっきまで寒かった全身が熱くなる。
朝からどうしたのか、こんなことは無かった。
日本
ロシア
聞いた…?一体私は昨日何を話してたのだろう…
記憶が全くない、たしか…誰かにロシアと上手くいってるか聞かれて…それでぇ…
日本
まさかと思った。いや…大丈夫…なはず。
日本
ロシア
日本
ロシア
日本
ベットに着くと優しく座らせてくれた。
ロシア
日本
別に変な事はする気ではないと分かると、ホッとする。ただ、今日は朝からかまって欲しかっただけだったんだろう。
と思ってたが、見事に予想は外れた。
謎に油断してしまっていた。いつの間にか体制が…ロシアに両腕を捕まれ押し倒されている。
日本
日本
ロシア
そういいながら、片方の手で自分の服を脱ごうとする。
ロシア
日本
徐々にその時の記憶が蘇ってくる。言ったかも…言ったかも…しかも結構な人に…
ロシア
彼の手が私の頬にそっと触れる
やりたくないことない…なんならさっきの影響で体が…
やりたい…彼とがいい…もっと欲しい…
日本
無意識にそう呟いてしまっていた。、
ロシア
…途中から…
日本
ロシア
日本
日本
日本
ロシア
日本
ロシア
ロシア
ロシア
︎︎
ここまでです…久しぶりのえちちありで下手くそ過ぎて…許してください笑
いっぱい確認したから大丈夫だと思うけど 誤字とか多分あったと思うけど気にしないでねっ
コメント
2件
久しぶりの投稿とても嬉しいです!ロシ日めちゃくちゃ癒されました(* ´ ` *)ᐝ