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俺は言われるがまま
ちーの 言うとおりに
軍団の グループラインをみた
…
めっちゃ 久々にみる
軍団のグループラインのアイコンで
何故か笑みがうかぶけど
そんなことは気にせず
ラインを開いた
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開いたら
メッセージの内容を見る
すると
最近のメッセージがあった
、
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書いてあったのは
しょっぴとちーのへの 侮辱の
LINEだった ふつーにいってはいけないほどの 悪口 、 普段怒らないしょっぴも 怒っても過言でもないぐらい で、自分も驚いた
しかも 送っているのは俺自身
…
悪口しか
書いてなかった気がした
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ちーのは普段みせない
優しい微笑みで
俺の不安を包んでくれた
かくじつに
俺はこんなの送ってない
軍団のことは嫌いじゃないし
むしろ 大好き
。
そんな俺が送るわけ …
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…
じゃなかったら
… だれが 、…
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ちーのは 急いで
部屋を出ていった
…
ちーのが言ってたことで 思い出したけど
俺も 全く大学行ってなかったから
そろそろ単位やばいんじゃ
…
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俺は ベッドに横になった
体を立たせて
べっどから降りた
講義がおわったあと
結局 、教授が言ってることが
全く頭に入らなかった
最近寝不足だし
保健室で寝れたのが
とても助かった
…
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昨日や一昨日みたいに
賑やかではないので
少し寂しい気がする
あと少しでオーディションだから
練習したいけど
俺から誘うのも
二人が忙しかったら失礼
だから なかなか 言えない
… 過去の親友がいると、 気まずすぎて尚更…
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と思った瞬間
ポケットにいれていたスマホが
少しだけ振動しながら
電話が鳴り響いた
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誰かと思えば
しゃおろんさんからだった
。 俺は通話ボタンを押して 息を飲みながら シャオロンさんの話をきいた
“ ぁ 、大先生、!? ”
“ 数時間前 から シッマが 何処かに 出掛けたんやけど ” “ そのまま 帰ってこなくって … ッ、 ”
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