/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
才能の全くない小説家がいた
樹
先生僕のどこがダメなのか
教えて欲しいです
教えて欲しいです
僕はダメなところは 一つもないと答えた
樹
そんな嘘つかないでください！
そう怒って出てってしまった
でもきっと君は人々を 感動させる小説を書くだろう
一番大事なのは 書きたい気持ちなんだから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
