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コメント
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前回までのあらすじ！！！
どーも赤です！！
学園の王子様、黄先輩のことが好きだったんだけど､､､
階段から落ちそうになった黄先輩を庇って、階段から落ちちゃったんだ､､､
､､､そう思ってたのに！！！
なんと現在！知らない部屋で知らない人に囲まれています！！！
これっぽっちも意味わかんないです！！
赤
赤
赤
カイト
カイト
赤
赤
赤
カイト
赤
カイト
赤
赤
赤
エミー
カイト
赤
赤
カイト
エミー
赤
赤
赤
貴族みたいな部屋に服、
知らない年号に、まったく違う月日、
俺専属の侍従と侍女と名乗る人、
赤
赤
これが噂の転生ってやつ？？
赤
俺があのとき死んだからって考えると
うわ、なんか納得しちゃった､､､
赤
カイト
赤
カイト
エミー
カイト
カイト
カイト
バタン
赤
赤
誰もいないのに､､､
家族にも、青ちゃんにも、
先輩にも会えない､､､
赤
赤
赤
赤
赤
こうして俺の第二の人生が始まった (らしい)
ここ数日でわかったことがある
カイトとエミーは本当に俺の侍従と侍女で、
二人共忠誠心がえげつない
特にカイトの忠誠心はやばいくらいにすごいものだったし
エミーは明るく、俺のことをよく気遣ってくれる子だった
赤
カイト
カイト
カイト
赤
コンコン
エミー
エミー
エミー
俺が転生したこの国はストロベリー王国といって
どうやらアカデミーという学校に通っている2年生のようだ
そもそも俺の家は公爵家と呼ばれている貴族だという
そのせいで服も食事も豪華すぎて慣れない､､､
赤
カイト
赤
エミー
カイト
赤
赤
エミー
赤
カイト
エミー
エミー
赤
赤
赤
エミー
赤
エミー
エミー
エミー
エミー
赤
､､､文武両道の才色兼備
黄色の髪と瞳の整った顔立ち、柔らかい物腰、
赤
黄先輩みたいだなー､､､
赤
カイト
赤
カイト
赤
カイト
本当、いい人達だな､､､
以外となんとかやっていけそうなのも二人がいるからなんだな､､､
赤
なにかいい事ありそうな気がする､､！かも､､､！
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