テラーノベル
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クッソ目覚めんのかよ😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔やけど良い展開すぎてやばい。しかもリオラはん苦し過ぎるやろ😭😭そらコウさん大好きになる理由がわかりますわ、、🥰
中間テスト勉強後にこれ見れるのは神だが… 目覚めるな…コウリオこそが一番の神なのだよ… ゆるちぇない… あとみるとんさんアイスにつられて可愛いですねどぅふ((殴
チッ なんで目覚めんだよふざけんなそのままタヒんどけよか スがコウリオこそがこの世の正義なんだよテメェが邪魔してんじゃねぇテメェの成績全部オール1にしたろうか?ぶん殴ろうか?家に落書きしようか?靴箱にカミソリでも入れるか?あ?世界で一番お前が嫌い!そのままタヒんじゃえ!ゴッみが!
ぴか
ぴか
注意 キャラ崩壊注意 リオラの過去編(長) めちゃくちゃ胸糞悪い なんでも許せる人向け
ぴか
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ある日母親が 急に出かけましょうと言い出した
目を輝かせながらどこに行くの!?と聞いても無視で
「早く着替えなさい」としか言わなかった
それでも母親がお出かけに誘ってくれたのは初めてで
凄くワクワクしながら準備したのをよく覚えている
そして車に乗せられ母親が運転しながら呟いた
「...このまま事故に合えば...この子はいなくなってくれるかしら」
幼い僕は言っている意味がわからなくてこてんと首を傾げていた
そして着いた場所は 大きなおうちだった
お城みたい!かっこいい!と大声で言ったら背中思いきり殴られた
「みっともないから大声出さないで」と怒られて泣きそうな時だった
君が声をかけてくれたんだ
「...だぁじょーぶ?ないてるの?」
君は綺麗な茶色の髪にフワフワな服を着ていて
最初見た時天使かと思った
涙なんて一瞬で引っ込んでいってしまった
そのかわり、心臓がどくどくしてしまって
上手く喋れなかったのをよく覚えている
...これが俺とコウとの出会いだった
家に帰ってからもコウの事が忘れられなくて
ずっと悶々としていた
勉強にも集中できなくて鉛筆をコロコロ転がしていると
突然母親にビンタされた
勢いがあまりにも強かったのでドサッと床に倒れた
口の中が鉄の味でいっぱいになる
母親は叫んだ
「なにしてるの!!早く手を動かしなさい!!」
痛い。痛くて涙が出た
涙と同時に何かがぷつん、と切れて。
気づけば部屋にひきこもっていた
子供部屋ではない
ただの物置部屋
静かでいい 落ち着く
リビングから母親の悲鳴に近い怒鳴り声が聞こえる
父親は無関心なようでそんな母親を無視している
俺は物置部屋で誰にも聞こえないように泣いた
こんな家に生まれなきゃ良かった
生まれ変わりたい
もう嫌だよ...
普通になりたい
普通に幼稚園に通って友達と遊んで
それで、それで
母親に撫でられてお休みの日は父親に公園に連れてってもらって
そんな普通に憧れた
どうして俺だけがこんな目に遭わないといけないんだと何度も嘆いた
それでも
泣いても泣いても泣いても
母親は俺の声に一度も耳を貸さなかった
口を開けば「勉強」「優秀」しか言わなくて
そんな母親が嫌いだった
でも勉強しないと殴られる
ご飯なしにされちゃう
熱いお湯かけられるッ...
痛いのは嫌
優しく撫でて欲しいだけなのに
いやだ、いやだ、
こんなことしたくない...ッ!
...そんなある日
母親が一枚のプリントを差し出した
「これ、テスト」
そこには今までドリルで習ったとこがしっかり載っていた
訳が分からず首を傾げると母親は呆れながら言う
「これ全問正解したら 幼稚園に通わせてあげる」
その言葉を聞いて俄然やる気が出た
これさえ合格すれば普通になれる
あの子とまた会える
そう信じて問題を解いた
...そして三日後テストが返される
...ぜんぶ、あってるはずなのに
何故かバッテンが付けられ大きく0点と書かれていた
どうして、と震える声で言うと母親は笑いながら言った
「こんな簡単なテストで100点なんて当然なのよ?それくらいで調子に乗らないで」
「上を目指すものはそれくらいじゃ満足しないの もっと上へと志すのよ」
「あ、あと、こんな簡単な問題で幼稚園通わせて貰えると思ったら大間違えよ」
「幼稚園も禁止だから ほらわかったなら勉強」
それを聞いた瞬間
もう親に期待するのはやめた
母親が更に嫌いになった
でもそのあと見兼ねた父親が母親と大喧嘩しつつ何とか説得させ幼稚園に通わせて貰えた
父親は言う
「人生で一度しかない幼稚園生活なんだ 勉強なんかに奪わせるのは許せなかった」と
その時の俺の頭を撫でる父親の顔が忘れられなかった
悲しそうな でも少し安堵も混ざったような顔をしていた
そして母親に渋々幼稚園に連れていかれ門に入った
するとあの子がいた
「あ!リオラ!」
その子の目はキラキラに輝いていて宝石みたいだった
ブンブンと手を振りながら近づいてきた君は本物の天使だ
「リオラも今日から幼稚園!?」
うん、と答えると君はニコッと笑った
やった!一緒、だね!これからずっと一緒!なかよし!
そんな何気ない言葉にもドキドキしてしまうのはきっと暑いせいだ
全てを夏のせいにして幼稚園の建物に入った
他の子との自己紹介も済ませたあとちょこんとひとりで座る
特にやりたいことも無いしボーッと過ごすか
そう考えてた瞬間
ボムっとボールを背中にあてられた
犯人は君だった
ねね!ボール遊びしよ!
そういう君は本当に眩しくて 直視なんてできなかった
幼稚園は物凄く楽しかった
毎日隣にコウがいてくれた
コウがいるからこんなに楽しくて幸せだったんだと思う
今まで色がなかった世界がコウのおかげでどんどん色づいていって
綺麗なものが綺麗と言い張れるようになった
そしてコウへのこの感情が「恋」というものだと知った
だけどこの気持ちを伝えることなんてしなかった
そんな資格は無いから
俺はコウの隣にいる資格なんかない
もっともっと優秀になるために勉強しなくちゃいけないから
幼稚園を卒園してから
小学校入学式
小学校もコウと同じで運命だと思った
だけど母親がまたとんでもないことを言い出した
「小学校なんて通わせないわ あんなとこいたら馬鹿が移る」
もうこの頃には小学校高学年レベルの問題をやらされていて
分からない問題だらけだった
間違えると水責めに遭うし
抵抗すると殴られる
毎日痣だらけ
水が肺にまで入ってきて苦しかった
それでも コウのためならと耐えられた
でも小学二年の頃、悲劇が訪れた
「コウ君、引っ越すらしいわよ」
それを聞いた瞬間 膝から崩れ落ちた
生きる希望が無くなったと三日三晩泣き続けた
コウがいなくなったら誰が俺を愛してくれるのかと嘆いた
勉強しては殴られまた勉強しては殴られ
そんな地獄の日々を耐えられたのはコウのおかげだったのに
どうして...
気づいたら物置部屋で首を吊ろうとしていた
直前で母親に止められた
そしてまた散々怒られた
何度も蹴られたし殴られた
誰も俺を愛してないんだと絶望した
父親も母親も俺の事嫌い
俺はもう居なくなった方がいい存在なんだ
そんな絶望の日々を過ごしていると
インターホンが鳴った
家には誰もいなかったから俺が出た
そこに居たのは...引っ越したはずのコウだった
コウ!どうして...?と聞くと
え?なにが?といつもの調子で笑う
そんな様子になんだか安心してしまってつい泣いてしまった
コウは何も言わずに抱きしめてくれた
コウの体温を感じながら俺は気が済むまで泣き叫んだ
後に分かったがコウが引っ越すってのは母親が付いた嘘らしい
母親は「こうでもしないとダメかなって思ったの、私は悪くないわ」と開き直っていた
その日はショックで一晩泣いたし母親を恨んだ
初めて人に対して「死ね」と言った
不思議と罪悪感はなかった
そして小学校三年の頃 母親が病気で入院したと父から聞かされた
父は俺の頭を撫でながら言った
「お前、小学校通いたがっていただろう」
「父さんがお金出すしお母さん説得するから通っていいよ」
そういうお父さんは優しい顔をしていた
あまりに嬉しくて、やさしくて
お父さんの前にも関わらず泣いた
それから小学校に通うようになって
コウと話すことが沢山増えた
コウは友達が多くて優しくてすごくかっこよかった
恋心もどんどん加速していく
コウが好きで好きで仕方なくなった
だいすき、と漏らしてしまうこともあった
だけどコウは意味を知らないのかそれとも素直に受け止めただけなのか
「ありがとう」と笑うだけ
少しだけムッとした
好きって言ってるのに...どうして
どうして好きと言い返してこないのだろう
コウの考えや感情を理解するのに 軽く一年はかかった
その間も普通に学校へ行って勉強をして
遠足まで行かせてもらえて
幸せだった けど何かが足りなかった
俺の心にはいつもぽっかりと穴が空いている気がした
何をしても満たされなかった
クラスの子と付き合って手繋いだりしてみても
キスをしても性行為をしても
...満たされることはなかった
だけど唯一満たされると感じる時があった
それは コウといる時だ
コウといると楽しいし幸せだ
面白い話も怖い話も沢山した
秘密の話も沢山した
そんな何気ない会話だけだったのに
俺の心は満たされていく
ぽっかり空いた穴が塞がったと錯覚するくらい
この気持ちを恋というのか
それとも別の何か?
小学生の僕にはまだ分からなかった
そして小五の冬
父が事故で死んだ 母親は塞ぎ込んでしまってずっと部屋に引きこもっていた
この頃にはもう世界の理や理不尽も理解していた頃で
父の死を泣きながら受け止めた
最期に見た父の顔はとても安らかで
悲しくなるくらい優しい顔をしていた
...父の死から一ヶ月が経った
母親も立ち直ってきていつも通り勉強しろと怒鳴られた
いやいや勉強するけど何も頭に入ってこなくて
それで母親に叩かれた瞬間
隠していた本音が漏れてしまった
「こんな家に、産まれなきゃ良かった」
今思えば物凄く無神経だったと思う
父が死んでまもないのにそんな残酷なことを言ってしまって
申し訳ないとすら思った
だけどあのころの俺はまだ幼くて
その言葉を制御できなかった
それを聞いた母親はもう金切り声を出して怒鳴ってきて
髪を引っ張られて家から追い出された
「もうアンタはうちの子じゃない!!!」
そういい顔を一発蹴られドアを閉められた
今日は一段と寒い日で雪まで降っていた
こんな日に薄着で追い出されたから寒かった
必死にドアに縋って謝る
...ごめん、なさい...ごめんなさい...
もう言わないからてお願い...あけて...
ドアをカリカリ引っ掻いても 叩いても出てこない
手が凍えてきて力が入らない
あぁ...このまま死ぬのか、
「...せめて...最期くらいコウに会いたかったな...」
そんなくだらないことを呟きながら目を閉じた
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気がつくとそこは病院だった
あぁ...生き延びてしまったんだ
このまま死ねたら楽なのに、という考えがよぎった
だがそれもすぐに消えることになる
「リオラ!」
横にいたのはコウだった
コウは目に涙を沢山溜めていた
「コウ...どうし、」
どうして、という間に抱きしめられた
「よかったッ...よかったぁあッ...リオラが死んじゃうかと思ったッ...」
コウに抱きしめられた
...いや、初めて人に抱きしめられた
...こんなにあたたかいんだ
「ごめん、コウ...」
「ッ〜んん、無事でよかった...ッ...」
「ねぇコウ」
「...なに?」
「俺、やっぱりコウが好き」
「ッ...へへ、そっか...」
「俺も好き」
その言葉を聞いた瞬間
今までにないくらい満たされた気持ちになった
ほわほわとあたたかくなる感覚
目に星がぱちぱちと舞っていて 顔が沸騰しそうなくらい熱くなった
あぁ、あぁ、コウ
好き、好きだ...ッ...
あまりの愛おしさに思い切りコウを抱きしめた
「うぅっ!?ちょ、苦しい!!」
コウが苦しんでるのも無視して 沢山抱きしめた
この日は人生で一番輝いていたと思う
...あとから聞いた話だが
母親は警察に逮捕されたらしい
今は牢屋の中で暮らしてる
まぁそんなのはどうでもいい
今はコウがいるから
コウの隣にいられるだけで幸せ
こんな日が永遠に続けばいいのにな
そう、思ってた
母が刑務所から脱走したらしい
最初に聞いた時びっくりしてアイスを落としてしまった
聞いた話によると深夜 監視がいない間に脱走したらしい
なんて小賢しい人だと思った
それと同時にこっちに来るのでは、と怖くなった
それでもコウが落ち着かせてくれた
「大丈夫 大丈夫だよ、」
そう撫でるコウの手はすごくあたたかくて
気持ちいと思った
...だが
あの人は病院にまで突撃してきた
しかもコウを殴った
「アンタが!!!!アンタがうちのリオラを誑かしたのね!!!!!!!」
「許せない許せない許せないあああああああ!!!!!!!!!」
母親は見るに堪えないくらい痩せていて傷だらけで
そして恐ろしいくらい怒り狂っていた
そして俺を方を見るとこう言い放つ
「最初からアンタなんかに期待しなきゃ良かったわ」
「もう、いらない」
そう言われた瞬間何かがプツンと切れて
気づいたらあの人の目を注射器で潰していた
我に返った頃にはあの人の両目は潰れていて
そして俺の手はガラスの破片で血まみれだった
幸い俺は罪に問われることはなかったが
母親は再び逮捕された
俺はそのタイミングで母親と縁を切った
苗字も全て変えて
新しい人生を歩んだ
コウはそんな俺を見て静かに笑うだけだった
そしてなんの縛りもなく自由に暮らした
出来なかったことを沢山やった
学校帰りに食べるアイスだとか
ゲーセンに行くとかカラオケとか
修学旅行とか
全部やった それもコウと一緒に
最高に楽しかった
...それでも
あの人が最後に言った
「アンタなんかに期待しなきゃ良かったわ」
という言葉が胸に残って
忘れられなくて 胸がいたんだ
俺は未だにあの人の期待に答えようとしている
もうそんな必要はないのに...
どうして、どうして
どうしてまだあの人に囚われて...
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リオラ
みるとん
リオラ
みるとん
リオラ
みるとん
リオラ
みるとん
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ピッ、ピッ、ピ...
美夜
ピピッ、ピ、ピピピ...
美夜
美夜
美夜
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続く
ぴか
ぴか
ぴか
リオラ
みるとん