部屋に入ると 外からの月明かりで照らされた 豪華な部屋が目の前に広がっていた
sha
kn
コネシマは鎖をベッド近くに 取れないよう固く固定すると 「座れ」と言ってくる あいにく この部屋にはベッドと本棚以外に 目立った物は何もなく 座る場所と言えばベッドだけ 迷いなく俺がベッドにすわると コネシマは目を見開き、妖美に笑う
kn
kn
sha
kn
コネシマが肩を押し 俺が倒れると、するすると 服を脱がしていく 慣れているのが憎たらしいが…… ていうか俺、一応処女やからな… 優しくしてほしいわ……マジで
sha
kn
sha
kn
sha
男が処女じゃないとか… 童帝じゃないってのは分かるけど
kn
コネシマが左手で俺の乳首を弄りながら 穴に指を入れてくる
sha
kn
sha
kn
なんなんやコイツ 激しくするんかと思ったら優しいし、 案外、こういう時は優しいんじゃ…
kn
sha
コネシマが俺の陰部に 一気に挿れる
sha
太くなったソレを どんどん呑み込んでいく 目の前がチカチカ光る 痛い、やめてほしい そう思うのに…、気持ち良すぎて 何も考えられなくなっていく
sha
あぁ なんやこの感覚 クセになりそ……、♡
sha
シャオロンの瞳孔がハートになると コネシマの首に手を回して腰をふり もっとと喚く
kn
やっと俺のモンになる…♡
お久しぶりです knsha推しの桜餅です! 投稿すっぽかしててスイヤセンしたぁ!!!! NEXT__♡×4000 マジで今年度中には全作品 最終回まで持っていく!!!!
コメント
10件
今回もめっちゃよかったです😭💕 knsho好きには好きだったんですけど桜餅さんのおかげでめっちゃ好きになりました!!👍
瞳孔ハートは最高ですね!!!表現とか会話とかめっちゃ好きです!無理せずに続き頑張ってください‼︎
knsha……いいですよね((( この物語が楽しみすぎて夜しか寝れないですねぇ(?) 続きめちゃ待ってます😆