君へ送るプレゼント

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

🧡💜べーこんれたす有り有り!!

🧡くん💜くん以外出ません

🧡くんお誕生日ネタ

それでは 本編どうぞ！

夢を…見た気がする…

思い出そうとしたら、涙が溢れて、ものすごく不安になった

気付けば彼の名前を呼んでいた

聞きたい…ものすごく

彼の、聞くだけで安心する、優しく包み込むような声を

気づいたらもう涙は止まらないほどに流れていて…

プルルルルルルルル…プルルルルルルルル

電話だ…

着信画面を覗くと、今1番求めていたな💜くんからだった

もちろん直ぐにでる。

さすがな💜くん…感がいいなぁ…

俺が泣いていることに気づいたのか、とても心配そうに聞いてくる

少し落ち着いたのでそう答える

唐突な質問ですねwww

まぁ今日は空いてるし…会いたいから…

無邪気に喜ぶな💜くんが可愛い…

気づいたらさっきまでの不安は全くなくて…心の底から彼は凄いと思った

今日は遠〇さん←隠す意味あんのかなぁ？ シリーズを録り溜めして、編集やって…

そんなことをしていたらあっという間に6時半になっていた

今俺は、じ🧡くんのお家に向かっている

それで…今日はじ🧡くんの誕生日だからプレゼント渡そうと思ったんだけど…

急な仕事が入っちゃって…ペアネックレスを買えなかったの⤵︎

だから会議終わりにさ💗くんに相談したら…

「プレゼントはな💜くんでいいんじゃないの？」

と返された…

だからアピール作戦を実行しようと思ったんだけど…

やっぱり緊張する…

そんなことを考えてたらあっという間にじ🧡のお家に着いてしまった…

\ピーンポーン/

な💜くんだろう…

ぎゅ

な💜くんはそう呟き、俺の胸に顔を埋める

そんなことされたら俺が持たんて

マジか…そう来るか…もうそう来たら…

ドサッ

ｸﾞﾘｯ